2018年大河ドラマ【西郷どん(せごどん)】のあらすじ(ネタバレ)です!

では、第17話のあらすじ(ネタバレ)いってみよ~! 

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【西郷どん】あらすじ(ネタバレ)1話~最終回まで

 

【西郷どん】再放送は?更に再放送も見逃した場合は・・・?!

 

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【西郷どん(せごどん)】第17話あらすじ(ネタバレ)!

 

 

家定を亡くした篤姫は、落飾して『天璋院』と名乗り、新たに将軍の座に就いた慶福は家茂と名を改めた。

 

恐れながら、上様。これよりは私をまことの母と思うて、お頼りくださいませ。

 

真心からの言葉だったが、井伊から天璋院の悪口を吹き込まれている家茂の反応は冷たいものだった。

 

幾島は、落ち込んでいる天璋院に、いっそ暇をもらって城を出たらどうかと提案した。

 

いいえ、血は繋がらなくとも上様の事は、私が守らねばならぬ。それに帰るべき家はもう薩摩ではない。

 

あっぱれなお覚悟だと幾島は思った。

そして、自分は京へ帰ると言った。

 

そなたもしや、私の為に汚名をかぶるつもりか?!

 

戦に敗れた者が咎を受けるのは当たり前。ご大老様にもこれで少しは示しがつきましょう。

 

涙ながらにすがる天璋院を振りほどき、これが最後の奉公と立ち上がった。

 

幾島・・・これまで、ありがとうござりました。

 

斉興の企み

 

京を出て五十日、吉之助たちはいくつもの山を超え、小舟で海を渡り、命がけの旅を続けていた。

 

そうしてなんとか薩摩に入る事が出来た。

いきなり家に帰ってきた吉之助達にびっくりした吉二郎と熊吉だったが、それからゆっくり事情を聞いた。

 

一方、久光は嫡男の茂久を連れ、由羅とともに江戸から薩摩に戻ってきた斉興と対面していた。

 

実は久光は、死の床にあった斉彬に呼ばれ、亡き後の事を託されていた。

家督は嫡子の哲丸ではなく、茂久に譲る。

 

そなたならやれる。やってもらわねば困る。

 

鬼気迫る兄の手を、久光は強く握りしめた。

 

そんお役目、しかと承り申した。たとえ父上であろうと邪魔はさせん・・・

 

そして、当主に茂久を据え、自分は後見を務める旨を告げると、斉興はあっさり承諾した。

 

その頃、吉之助が戻ってきた事を知った正助が西郷家に飛び込んできた。

 

吉之助のこっじゃで、さっさと腹を切って、殿のあとを追ったんじゃなかかち案じちょいもした。

 

んにゃ、おいはまだ死ねん。明日、城に上がって、月照様の庇護を進言すっつもりじゃ。

 

吉之助は、正助にそう言った。

しかし、正助は顔を曇らせながら答えた。

 

・・・そいは難しかもしれん。吉之助さぁは、お坊様と身を隠しちょってくいやんせ。

 

江戸から斉興が帰ってきて、藩の事情が怪しくなったのだ。

そして正助は、早速行動に移した。

 

二人を助けてもらえる様、家老の山田に嘆願書を渡したのだ。

山田は苦渋の表情だったが、やはり吉之助を見捨てられず、最後には嘆願書を受け取った。

 

家臣一同が顔を揃えた場に藩主の茂久が堂々とした足取りで入ってきた。

その姿を久光は、うなづきながら見守った。

 

しかしその時、『待て』と言って、斉興も入ってきた。

 

斉興は、斉彬が口にした兵を起こし、幕府に刃向かうなど言語道断だと言った。

そして、話が違うと言う久光の抗議を、ことごとくはねつけ、斉彬の非をあげつらった。

 

その威厳ある態度に動揺していた家臣たちから、斉興を支持する声が上がる。

山田は、周りの勢いにのまれてしまい、嘆願書を出す事が出来ない。

 

斉興は、最初から久光や茂久など関係なくこうするつもりだったのだ。

 

こうして斉興は実権を取り戻し、吉之助と月照には日向送りの沙汰が下る事となった。

 

最後の日

 

日向送りとは、薩摩の国境の日向まで追放し、そこで役人が処刑する事を意味していた。

 

吉之助たちを見殺しには出来ないと立ち上がった仲間達に、『自分たちが相手にしなければいけないのは、異国と、異国に言いなりの幕府だ。』と、吉之助は諭した。

 

ご沙汰とあれば、しかたがなか。

 

待ってくいやい!おいは、まだ諦めんど!

 

正助の目には決意の色が宿っている。

吉之助は薩摩の為、日本国の為、まだまだ生きねばならぬ男だ。

 

正助は、山田に頭を下げ、新たな書状を持って斉興に目通りした。

そして夕刻、正助は吉之助に切り出した。

 

月照様を斬れば、おはんの命だけは助けてくださるち。ご隠居様に直談判した。

 

絶句している吉之助の胸ぐらを掴み、懇願する。

 

死ぬことはなか!吉之助さぁ!頼む!

 

・・・よか・・斬りもんそ。

 

ほんのこて、そげんしてくれっとか。

 

錦江湾に沈んでいく夕日の中を、吉之助と月照、藩の役人を乗せた小舟が行く。

 

斉彬からもらった短刀は、床の間に置いてきた。その意味を正助は気付いたかもしれない。

 

吉之助は月照の手を握り、ぐいと引き寄せた。

 

ともに参りもんそ、月照様。

 

吉之助は月照を抱いたまま、海の中へ身を踊らせた。

 

二つなき道にこの身を捨て小舟 波立たばとて風吹かばとて

 

辞世を胸に忍ばせた、覚悟の入水であった。

 

【西郷どん】18話あらすじ(ネタバレ) へ続く

 

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