西郷どん】で幾島を演じる予定だった斉藤由貴さんの代役として決まったのが、南野陽子さん!

その南野陽子さんが演じる『幾島』とは。。。

 

今回は、幾島という陰で篤姫を支える強い女性について紹介したいと思います。

 

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南野陽子代役で幾島を演じる!

 

南野陽子代役で幾島を演じる!

画像引用元:https://mantan-web.jp/article/20171023dog00m200011000c.html

 

今回【西郷どん】で、幾島役を演じる予定だった斉藤由貴さんが、降板されて南野陽子さんが代役として、幾島を演じる事になりました。

 

スケバン刑事繋がり。。。と言われてますね。

スケバン刑事を知らない方は、『え?昔、2人共スケバンやったん?』てな事を思うでしょうが、それなら『刑事(デカ)』ってどないやねん!ってな話ですわな。

 

知らない方は、『スケバン刑事』を調べてくださいな。。。^^;

 

南野陽子さんは、今回『幾島』を演じるにあたり、鹿児島で幾島の招魂墓にお参りに行かれたそうです。

 

そして、『幾島らしく、心たくましく、肝太く精一杯演じさせて頂きます。』とおっしゃっています。

 

では早速、南野陽子さんが『心たくましく、肝太く』という『幾島』について紹介していきたいと思います。

 

てか、『幾島』て・・

名字ちゃうん? ^^;

 

幾島とは

 

幾島とは

 

幾島は、文化5(1808)年6月18日生まれ。

父は、薩摩藩御側用人の朝倉孫十郎景矩で、母は、久保田藩の阿比留軍吾の娘・です。

 

幾島は、初めは『藤田』と名乗っていたそうです。

 

そして藤田は、島津斉宣の娘で『近衛忠煕』に嫁いだ『郁姫』の上臈(大奥の女中役職の一つ)として、一緒に近衛家に住んでいました。

 

藤田は、郁姫が亡くなった後、得浄院と号し、郁姫の菩提を弔っています。

 

そのまま穏やかに、尼として暮らすのかと思いきや、その後【西郷どん】でも登場する『篤姫』の、教育係というお付きの役をする事になります。

 

その時に、『幾島』という名に改名しています。

なんだか、その時代って名前がコロコロ変わってややこしいなぁって印象ですよね。

 

ですが、当時は位が変わったり、(僧など)立場が変わったりすると名前が変わるのが普通でした。

明治に戸籍制度が出来てから、死ぬまで同じ名前を名乗る事になりましたので、ややこしい制度は無くなりましたけどね。

 

さて、篤姫が徳川家定に嫁入りする事が決まり、近衛家の養女として江戸城に入ります。

幾島が、過去に上臈として仕えていた郁姫の、嫁ぎ先だった近衛忠煕の養女となるのです。

 

その関係もあったでしょうし、それに作法にも詳しいという事で、幾島が選ばれました。

 

幾島自身もこれを期に、篤姫の教育係として心機一転、今度はこの姫を一人前にするぞ!という思いも出たでしょうね。

 

篤姫のお付きとなった幾島は。。。

 

篤姫のお付きとなった幾島は。。。

 

篤姫の教育係となった幾島は、大奥に入る前に立派な作法を身につけさせる為、熱心に篤姫を教育していた様です。

 

幾島の史料が少なく、詳しい部分はわかりませんが、『心たくましく、肝の強い女性』と言われています。

 

南野陽子さんも、演じる意気込みをコメントされた時、その様に表現していますね。

ですので、今回の大河ドラマ【西郷どん】での幾島も、篤姫の教育係として仕える姿は、かなり強い女性をイメージさせます。

 

その大河ドラマ、【西郷どん】でのあらすじから考えられる説も含みながら、紹介していきたいと思います。

 

篤姫は徳川家定のもとに嫁ぎます。

一橋慶喜を次期将軍に。。。と考えている一橋派としては、何としてもでも家定の協力を得て(家定を使って ^^; )時期将軍を慶喜とさせるべく方向へ持って行かねばなりません。

 

そこで、篤姫にも裏工作を頼みます。

もちろん、篤姫の教育係である幾島にも協力させます。

 

篤姫は、初めはぎくしゃくしていた家定との夫婦仲も次第に良くなり、自分が別の目的がある事を知られたくないと思う様になります。

 

そういった状況の中、斉彬から慶喜を将軍にさせる為の命を受けた西郷は、幾島とも情報交換しながら目的を果たそうと奮闘します。

 

当然幾島は、なかなか動かない篤姫に苛立ちを感じますが、強い指導の中にも篤姫の事も思いやりたい気持ちも生まれるのです。

 

それに大奥の中では、慶喜の父である徳川斉昭を嫌う者が多かったそうで、もちろんその息子である慶喜に対しても良いイメージがありませんでした。

 

なので、大奥の中で慶喜を次期将軍に。という意見は少なく、アウェー状態だったといえますので、篤姫や幾島も動きにくい部分はあったのかもしれません。

 

とにもかくにも、その時の次期将軍争いには負けてしまい、将軍は井伊直弼らが推していた、慶福(家茂)に決定しました。

 

その間に、篤姫の夫・家定も亡くなってしまい、篤姫は天璋院と名乗ります。

大河ドラマでは、その後、幾島だけ京に戻り、戦に負けた咎を自分だけが受ける。。。という覚悟を見せます。

 

そして、天璋院と涙の別れ。

2人の熱い絆がジーンとくる場面でしょうね。

 

強いといわれた幾島が、初めて涙を流すというシーンだそうですから、感動するはずですよ!

 

南野陽子さんが演じる幾島、どんな人物だったのか詳しい史料は少ないので、イメージ的な部分ですが素敵な女性だったんだろうな。。と思わせられますね。

 

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