２０２０年大河ドラマ『麒麟がくる』第４３話『闇に光る樹』放送終了後の感想です！

 

Twitterで面白いなと思ったツイートも交えながら、好き勝手に感想を言いまくります。。。^^;

 

 

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【麒麟がくる】感想！４３話『闇に光る樹』

 

【麒麟がくる】感想！４３話『闇に光る樹』

 

いや～。。。

とうとう来週が最終回になってしまったー。。。

 

てか、十兵衛。

どんどん笑顔が無くなっていってるというか。。。

 

 

信長のせいもあるし、母も煕子も亡くなった。ってのもあるんやろなぁ。

てかさー、信長がただの短気な性格。ってだけならまだしも。。。

 

 

尊敬出来ない人になってしまったら、十兵衛にとっては苦痛でしかないもんな。

 

それと今回は、久々に帰蝶と再会したのは良かったねー。

でも、なんかここでも帰蝶には笑顔があったけど、十兵衛には無かったような・・・

（前からそうやったっけ？？）

 

 

今回、帰蝶の性格（気性）について今井宗久が、言うてたけど。。。

てかさー、気性が道三と似てる。って全然うれしくないんですけどっ！！

 

 

てか、やっぱ「毒を盛る！」

んかよ！

 

ま、確かに納得。。

道三ならやりかねんわ。。。^^;

 

 

てかさー、まだ毒盛り作戦案が出るとは。。

まだまだ毒盛り作戦健在よっ！て感じ。

 

それと、今回解った事は・・・

家康の妻（築山殿）と息子の信康が、すでにお亡くなりになっとった。。。って事。😭

 

 

謀反かぁ。。。

「自分が成敗する」て。。。

なんかさー、「成敗」って言われるん、嫌や～・・・😭

 

私のイメージでは「成敗」って言葉は、「鬼」に対して使う言葉じゃー。って思うのよ。

 

 

ま、意味的には

成敗  =  処罰すること

やねんけどさー。。。

 

しかし信長に言われて殺らなあかんかったってのは、家康にとっては、確かに悔しい話よな。

 

そして・・・

最後の十兵衛の顔。。。

めちゃくちゃ気になった。

 


 

木を切ってる時と混同したようなシーンで、私的には解りにくかったなぁ。

 

んで、最後・・・

蘭丸突き飛ばしてたやん。

なんか笑けた。

 

 

蘭丸登場・・・

と思ったら、速攻、投げ飛ばされてたやん。

笑かしよる。。。

 

ま、蘭丸は、ええわ。。。

どーでも。。。

 

しかしさー、十兵衛って意外に短気なんかな。

って思ってしまう。

 

 

確かに信長にキレられた内容は、些細な事というか、理不尽な事なんかもしれんけど、パワハラってこの時代もあったやろに。。。

そう思うと、十兵衛はそれにキレ返したっぽく見えたけど。。。

 

十兵衛、めちゃくちゃ信長を睨んでたやん。

 

 

ここ最近、十兵衛の苦痛な表情が多くなってきてるから、見ているこっちも幸せな気持ちになれんのが、悲しー😭

 

そして・・・

来週は、とうとう最終回。

麒麟は結局、来る事になるのか？

どんな最後で締めくくるんか？

めちゃくちゃ気になるー！

 

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