2018年大河ドラマ【西郷どん(せごどん)】のあらすじ(ネタバレ)です!

では、第32話のあらすじ(ネタバレ)いってみよ~! 

 

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目次

【西郷どん(せごどん)】第32話あらすじ(ネタバレ)!

 

【西郷どん(せごどん)】第32話あらすじ(ネタバレ)!

 

井伊直弼が独断で異国と結んだ通商条約は、勅許を得ないまま幕府は七年間、異国からの開国要求を引き伸ばし続けてきた。

 

これにしびれを切らしたイギリス・オランダ・フランスは連合艦隊を編成し、兵庫港の開港を迫った。

 

この事態を利用したのが、慶喜である。

慶応元年九月、異国の驚異と幕府の力を盾に、長州征伐の勅命を引き出そうと帝に揺さぶりをかけたのだ。

 

これを岩倉は、吉之助がさっさと長州と手を結ばないからだと、責めたてた。

他藩が幕府に従うべきか背くべきか見定めようとしている中、このままでは確実に幕府の勝ちだと畳み掛けている。と一蔵は言う。

 

そう言いながら一蔵は、持病の胃痛が始まった。

吉之助は、一蔵を居宅に連れて行くと、そこには繁の家の芸妓・おゆうがいた。

 

どうやら一蔵の妾になったらしい。

一蔵は書き溜めていた書状を吉之助に見せた。

 

天子様がお許しになったことでも、天下万民を納得させられないものであれば従わなくてよい。

つまり、長州再征伐の勅命など、勅命ではないというものだ。

 

この写しを天下に広めると一蔵は言うが、そんな事をすれば、朝廷と幕府の両方に追われ、日本中から命を狙われる。

 

一歩も引かない一蔵に、吉之助も腹を決めた。

こうして、書状の写しは諸藩の藩士から公家の間にまで広がっていった。

 

慶喜は激怒したが、書状を目にした諸藩は長州征伐に慎重になり、準備は遅々として進まなくなった。

 

その書状は長州藩士・伊藤俊輔(のちの伊藤博文)の手にも渡り、さらに桂のもとへと届いていた。

伊藤は数年前、イギリスへ渡り、西欧文明を学んできた男である。

 

自分は騙されないし、二度と信用しない。という桂と違って、長崎で書状を読んだ龍馬は、諦めの悪い男だ。と笑っていた。

 

龍馬は長崎で亀山社中という貿易結社を作り、物資の運搬や、イギリスの貿易商であるトーマス・グラバーから武器を仕入れるなどの活動を行っていた。

 

薩長同盟

 

その龍馬のもとを吉之助が訪れた。

 

それは、薩摩の名で買いそろえた武器と軍艦を長州へ引き渡し、代わりに長州から凶作で苦しむ薩摩に米を融通してもらいたい。

その取引きを仲介して欲しいという商いの話である。

 

龍馬と中岡は、すぐに長州の桂のもとへ急いだ。

しかし桂は、かたくなに薩摩との取引きを拒んだ。

 

龍馬は悔しさをこらえ、イギリスにいる長州人からの文を伊藤に渡して帰って行った。

裏で留学生の渡航の手引きをしているグラバーから預かったのである。

 

慶応2年(1866)年1月、苦渋の決断をした桂が伊藤を連れ、龍馬とともに京の鍵屋にやって来た。

 

そして書付を手渡した。

そこには、薩摩は決して長州を裏切らず、長州の朝敵という汚名をそそぐべく尽力する事など、薩摩がへりくだり、許しを請うているかのような条文が書いてある。

 

吉之助は、明日まで考えさせて欲しいと答え、家老の小松帯刀と桂久武に相談するため、薩摩藩邸にこの件を持ち帰った。

 

小松帯刀は、長州から助けを請われて、薩摩が受け入れたかたちでなければならないと条件を出した。

 

翌日、小松の屋敷で一同が揃った場に、大山と海江田が、若い藩士たちを率いてなだれ込んできた。

 

長州と手を結んで薩摩まで朝敵にする気かと、皆、殺気立っている。

すると、吉之助が怒声を発した。

 

ええかげんにせんか!おはんらが変わらねば、こん国は変わらん!そいが解らんもんこそが朝敵じゃ。

 

しかし、その場を収めたのは一枚の写真だった。

それは、龍馬が伊藤に渡して文に添えられていたもので、イギリスに渡った長州と薩摩の留学生たちが一緒に写っていた。

 

遠い異国では、長州人も薩摩人もなく助け合う、日本という一つの国の民なのだ。

 

ひたすら頭を下げる吉之助を見て、一蔵、他の者たち、それに二人の家老も観念して頭を下げた。

 

・・・こりゃ、われらの完敗じゃな、伊藤。西郷君・・・よろしゅう頼む。

 

桂が吉之助に手を差し出し、固い握手を交わす。

こうして1月20日、桂の記した条文に薩長両藩は力を会わせて日本のために真心をもって尽くしていこうという一ケ条が付け加えられ、世にいう『薩長同盟』が締結されたのである。

 

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