2018年大河ドラマ【西郷どん(せごどん)】のあらすじ(ネタバレ)です!

では、第41話のあらすじ(ネタバレ)いってみよ~! 

 

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【西郷どん(せごどん)】第41話あらすじ(ネタバレ)!

 

【西郷どん(せごどん)】第41話あらすじ(ネタバレ)!

 

本当の明治維新は廃藩置県であった。

その後、政府内の改革もされたが、薩摩と長州の出身者が実権を握る構図は変わらず、土佐や肥前など維新に尽力した旧藩の出身者は不満を募らせていた。

 

そんな中、新たに日本から欧米へ使節団を派遣する事が取り決められた。

使節団は岩倉を筆頭に、木戸、大久保、伊藤などの面々で、ここでもやはり薩長優遇は歴然していた。

 

しかし隆盛には疑問であった。

明治になってまだ四年、国内には片付けなければならない事が山積みなのに、政府の首脳陣がごっそりいなくなってしまうとは・・・・

 

しかし、アメリカとイギリスへ見聞に行った経験のある伊藤が、欧米の繁栄と強さを見る事は日本国を率いる者の急務であると強く訴える。

 

最後は岩倉が締めくくり、三条に会釈すると三条もうなずく。

なぜか他の者たちからも反対は出ず、話し合いは終了した。

 

その後隆盛は、大久保から土佐と肥前の出身者たちのたくらみを聞いた。

政府の主導権を大久保達が留守の間に、掌握しようとしているというのである。

 

それに鹿児島では、廃藩置県を不服とする久光を中心に、不穏な動きがあるらしいと大久保が言う。

藩を廃した後も、相変わらず民衆の暮らしは苦しい。

 

いつどこで何が起きてもおかしくない状態だ。

隆盛は天子様に、じかに見聞を聞いてみたいと言った。

 

おはんが政府にとどまってくれれば心強いんじゃが。

 

そう言う隆盛に大久保は首を振った。

 

吉之助さぁ、おいの考えを託せるのはおはんだけじゃ。日本を頼んど。

 

今度の使節団は、女子や子供も連れて行くという。

隆盛は、異国に行ってみないかと菊次郎に文を出してみた。

 

隆盛の長屋には、いつものように薩摩の面々が集まっていた。

あとから従道と川路がやって来て、川路も欧州に同行する事を許されたという。

 

そこへぞろぞろと入ってきたのは、桐野利秋に名を改めた半次郎と、別府やその仲間たちである。

陸軍少将に命じられた桐野は軍服にひげ、フランス製の香水をつけるという伊達男ぶりだ。

 

そんな中、新八はうかない顔で言った。

 

やっぱい・・・おいには天子様のおそば仕えなんち、恐れ多くて出来もはん。

 

その言葉に隆盛は、幼い頃から明るい気性で、はらわたまで清い男の新八だからこそ、天子様にお仕えするのが当然の役目だと言った。

 

そんな隆盛の言葉に、新八も涙をこらえきれない。

皆が口々に応える中、新八のお腹がぐぅ~と鳴った。

 

一同、大爆笑となる。

このわずか六年後に皆の命運が分かれようとは、まだ誰ひとり知る由もなかった。

 

数日後、隆盛は新八を含めた帝の教育係にふさわしい人物を選び、宮中へと上がった。

 

いかに西郷参議といえど、天子様と相撲をとるなどと、なんという無礼!お下がりなされ!

 

烈火のごとく怒ったのは、宮内大輔の万里小路博房(までのこうじひろふさ)である。

 

恐れながら、これより天子様は万国に、そのご威光をお示しあそばされねばなりませぬ。

 

自身の目で民の暮らしを見、その声を聞き届けてもらいたい。

日本が変わる為に・・と、隆盛は強く訴える。

 

幸いにも若き天皇は極めて聡明だった。

 

卿の申す事、もっともじゃ。朕に力を貸してくれ。

 

そして、隆盛は大久保に代わって大蔵省を預かる事になり、これによって筆頭参議である隆盛は、名実ともに留守政府を取り仕切る立場となった。

 

そこへ岩倉が、くれぐれも後藤や江藤に用心し、自分たちがいない間は何もするな。と釘をさした。

こうして大久保たち岩倉使節団は、横浜港からサンフランシスコへと旅立って行った。

 

隆盛と久光

 

政府では案の定、大久保たちのいない間に主導権を奪おうとする者たちが牙をむいた。

新しい大蔵卿を立てるのが急務だと言うのだ。

 

味方は、木戸に引き立てられた元長州藩士で、大蔵大輔の井上馨のみ。

そんな時、事件は起きた。

 

山県有朋の率いる陸軍が六十五万円という途方もない額をかつての同志だった政商に無断で貸付け、見返りを受け取っていたのだ。

 

のちに『山城屋事件』と呼ばれる出来事である。

山県有朋が長州出身だったこともあり、後藤や江藤、大隈らは人事を動かせと一斉に隆盛を攻撃した。

 

三条に、このままでは天皇の巡幸にも差し支えが出てくると言われれば、隆盛も決断するしかない。

 

山県は陸軍大輔の役目を返上し、のちに山城屋が割腹自殺するという結末で、この事件は幕を閉じた。

 

年が明けて明治五(1872)年、隆盛は最大の懸案に直面した。

海江田が久光からの書状を携えてやって来たのである。

 

そこには、廃藩置県によって鹿児島の人々の不満が高まっている事、旧藩の意見に耳を貸さない新政府への憤り、そして政府が派遣する各地の長官である『県令』に久光を任命するよう要望が書いてあった。

 

・・・いかん、国父様を県令にするこつはできん。

 

これを許せば、日本中でわれもわれもと、かつての藩主たちが勢いを盛り返すに違いない。

何がいかんとじゃ!と言う海江田に隆盛は怒鳴りつけた。

 

おいたちは、新しか国を作っとじゃ!

 

そして隆盛は、天皇巡幸の件を伝えた。

 

五月になって、明治天皇は西国各地を巡幸した。

久光もまた、鹿児島城で帝に拝謁を果たす。

 

何より驚いた事は、帝が洋服姿だったことであった。

 

天子様にあげな珍妙なお着物をお着せするとは・・兄上が今の日本を見たら、どげん思わるっか。

 

久光からその言葉を聞いた隆盛の目に涙が溢れる。

政府の腐敗ひとつ、自分には止めることが出来ない己の無力さを痛感しない日はなかった。

 

おいにもようやく国父様のお気持ちが分かいもした。今のままでは民百姓にも、戦で命を散らしたもん達にも、われらに全てを託してくだされた徳川の方々にも顔向け出来もはん。

 

その言葉を聞いた久光が突如、隆盛の胸ぐらをつかみ上げた。

 

太かなりをして、何を小さくなっておる!そいが、わしの大嫌いじゃった西郷隆盛か!

 

誰に憎まれても、思った通りにやれ。やるだけやって倒れたら、あとは若い者にまかせて薩摩に戻ってくればいいと、久光が言った。

 

はよ帰って、天子様のお召し物を考え直してこんか!

 

そう言って久光が去って行く。

その後ろ姿を隆盛は平伏して見送った。

 

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