2018年大河ドラマ【西郷どん(せごどん)】のあらすじ(ネタバレ)です!

では、第2話のあらすじ(ネタバレ)いってみよ~!

 

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【西郷どん】あらすじ(ネタバレ)1話~最終回まで

 

【西郷どん】再放送は?更に再放送も見逃した場合は・・・?!

 

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【西郷どん(せごどん)】第2話あらすじ(ネタバレ)!

 

 

弘化三(一八四六)年、秋。

元服して十八になった小吉は、吉之助と名を改め、郡方書役助(こおりかたかきやくたすけ)という、農政を司る役目に就いていた。

 

稲の出来を見て、年貢の徴収を行うのが主な仕事で、吉之助は上役の井之上の補佐役である。

 

百姓たちが米の出来が悪い年には、助けを求めてくる。

だが、吉之助の様な下っぱではどうにも出来ない。

 

ある日吉之助は、掘っ建て小屋の様な平六の家から、娘のふきが借金のカタにつれて行かれそうになっているのを見た。

 

吉之助は、借金取りの男に自分の金を渡そうとしたが、中には一文銭が四枚だけ。

そこで、井之上の懐から庄屋からもらった賄賂の金をつかみ出し、男に渡して追い返した。

 

大きな体格の吉之助に頭を下げられ、井之上は苦い顔で押し黙った。

平六の家は、病の女房、ふきもその弟も一度も白い米を食べたことがないという。

 

吉之助は、芋飯に少しだけ白米の入った自分の弁当を食べさせてやった。

そんな吉之助を吉兵衛はいつも怒っていた。

 

バカたいが!こん幼か弟や妹たちを見らんか!

 

腹をすかせた弟妹が待っているのに、吉之助は城からの手当を人助けに使ってしまうので、生活は楽にならない。

 

そこへ、隣家の正助がやってきた。

どうやら記録書役助という役目になったというのだ。

 

吉之助は、自分の事の様に喜んだ。

そんな吉之助の姿に、吉兵衛は顔をしかめていた。

 

斉興と斉彬

 

近日、大掛かりな西洋砲術の調練をいたすつもりです。

 

江戸から帰国した斉彬が、父の斉興に報告した。

供の赤山が、その資産を記した文書を斉興に差し出した。

 

参加藩士二千人じゃと?!

 

莫大な腱を要しますゆえ、お家の台所が再び、火の車ちないもす。

 

口を挟んだのは、家老の調所広郷だ。

調所の働きで財政が回復し、斉興の信頼を得ていた。

 

斉興がなかなか藩主の座を譲らないのは、斉彬が重豪と同じ、西洋かぶれだと決めつけているからだ。

 

父上、のんびりしているうちに薩摩は、日本は、清国のように異国に乗っ取られてしまいますぞ!

 

いらだちを隠せない斉彬だった。

 

その夜西郷家では、正助の就任祝いがささやかに催され、大山や有馬、俊斎、新八らが集まった。

 

正助おめでとう!まっこてめでたか

 

すると、赤山の下女に目を留めた。

 

あん時の糸どんか!足がわっぜ速か。

 

それは、妙円寺詣りをした時に一番乗りだったおなごだ。

糸は見違えるほど娘らしくなり、正助など、ぼーっと見とれている。

 

そんな糸は、赤山の家で学問の勉強をする為に、下働きをしているという。

酒が回り、宴たけなわとなった頃、西郷家の余裕のない暮らしに大山が苦言を呈していた。

 

じゃっどん、世の中にはもっと貧しか人たちが、山ほどおっ。

 

吉之助は、何をどげんすっとな?

 

・・・おいには、分かいもはん。じゃっどん・・・斉彬様が藩主様になれば、きっと民百姓の苦しみを分かってくださるっち。

 

しかし、斉興が愛妾の由羅に産ませた久光を跡継ぎに望んでいるのは、周知の事実だ。

吉之助達は、そんな状況について、時を忘れて議論し合った。

 

どうする事も出来ない思い

 

早場米の年貢納めが始まり、吉之助は初めてこれに同行する事になった。

井之上の監視の下、庄屋の園田の家で桝方という役人が百姓たちの年貢米を升で測っていく。

 

そこで吉之助は、調所に直訴した。

それは、米の取れ高に応じて年貢の量を決める検見取にしてほしいという事だ。

 

下手をすれば、首が飛ぶかもしれないが、吉之助は平伏しながらも必死に訴えた。

 

・・・・なかなか言うのう。そこまで申すならやってみ。

 

こうして、迫村に特別、検見取が許された。

吉之助は、迫村に向かった。

 

検見取をするために、まず全て田で坪刈りを行わなければならない。

さらに、ふきに会わせる為、糸も連れ出した。

 

ふきを岩山家で下働きとして雇ってもらう為だ。

 

平六どん、ご家老からお許しが出たど!

 

これで年貢は楽になり、余った金を借金の返済に充てれば、ふきも連れて行かれずにすむ。

しかし、平六は少し浮かない顔だ。

 

それは、林の奥にお上の目を盗んで耕した農地『隠し田』があったからだ。

ここで取れた米を金に換えて、みんなでどうにか食いつないできたという。

 

おいたちの頼みの綱でございもす。どうか見逃してやたもんせ。

 

調所が検見取を許可したのは、うまくいくはずがないと知っていたからだと、吉之助は気付いた。

 

鶴丸城では、斉興と斉彬の意見の違いでぶつかり合っていた。

 

父上は、この国の事より御身が大切なのですか?

 

黙らんか!幕府の手先が!

 

斉興は、とうとう久光に藩主名代を任じてしまった。

だが、斉彬は平然としたものだ。

 

幕府はすでに薩摩に不審の筋ありとしている。

実際、琉球への派兵や密貿易など、つつけば数えきれないほどボロが出る。

 

幕府に全て報告し、斉興の長すぎた治世を終わらせる。

そしてつぎにこの地を踏む時は、必ず藩主として帰ってくる。

 

赤山、わしも民の事は見捨てられない・・・それまで耐えろ。

 

赤山は、ひれ伏しながらも、斉彬の身を案じていた。

 

思案顔で歩く赤山と、途方に暮れて歩いてる吉之助が出くわした。

 

赤山先生、おいは斉彬様にお会いしたがでごわす。

 

会えるものなら、百姓たちの苦しみを伝えたい。

 

明朝、斉彬様はひそかに江戸へお発ちになる。薩摩を発たるっ前に、おはんが泥にまみれ、百姓たちん身になって集めた意見をお届けせっ。

 

深夜、吉之助は貧しいロウソクの明かりを頼りに、小机に向かって長文をしたためていた。

 

翌朝、百姓たちの苦しみを伝える長い長い意見書を携え、吉之助は家を出た。

すると、迫村のほうから、糸が青ざめた顔で走ってきた。

 

吉之助さぁ!ふきさぁが・・・借金取りに連れていかるっ。

 

吉之助が駆けつけた時、まさに、ふきが連れていかれようとしていた。

必死で自分がなんとかすると言う吉之助に、家族が楽になるなら喜んで、自分は売られる。とふきは、微笑んだ。

 

立派なお侍さぁに会えて、うれしゅうございもした。

 

ふきを見送るその目に、悔し涙があふれた。

 

【西郷どん】3話あらすじ(ネタバレ) へ続く

 

【西郷どん】2話(1/14)放送終了後の感想

 

【西郷どん】感想一覧表!(1話~最終話まで)

 

大河ドラマ【西郷どん】キャスト表

 

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