2018年大河ドラマ【西郷どん(せごどん)】のあらすじ(ネタバレ)です!

では、第3話のあらすじ(ネタバレ)いってみよ~!

 

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【西郷どん】あらすじ(ネタバレ)1話~最終回まで

 

 

【西郷どん】再放送は?更に再放送も見逃した場合は・・・?!

 

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【西郷どん(せごどん)】第3話あらすじ(ネタバレ)!

 

 

嘉永元年(一八四八年)となった。

西郷家では四男の小兵衛が生まれ、十一人の大家族となり、暮らしはますます逼迫していた。

 

龍右衛門が咳をして寝込むようになり、更には三男の信吾までが腹を下して床に就いてしまっていた。

 

信吾を医者に診せる金もない。

いっそ刀を質にいれようかと思ったが、母の満佐に叱咤された。

 

そうして、吉兵衛はとうとう借金をすると言い出した。

御用人として屋敷に出入りしている吉兵衛から、昨夜の話を聞いた赤山は、気の毒そうにしていた。

 

こげな大酒飲みで、うだつの上がらんおやじに、借金の当てなどあいもはん・・・

 

吉兵衛は、すっかりしょげ返っている。

そんな西郷親子の情愛に打たれた赤山が、知り合いの豪商に口利きしてくれる事になった。

 

翌日、吉兵衛と吉之助は、廻船業を営んでいるという豪商・板垣の大きな屋敷を訪れた。

吉兵衛は、商人の前で必死に武士の威厳を保とうとしているが、その身なりで貧しさは一目瞭然だ。

 

・・・わざわざご足労いただいたどん、お貸しすっこつは・・・

 

お願いいたしもす!どうか貸してたもんせ!

 

吉之助が包み隠さず事情を話して頭を下げると、板垣は一転し、金を貸してくれる。と言った。

吉之助の侍らしからぬ率直さが、板垣の信用を得たのだ。

 

しかし西郷家は、このあと明治維新後まで借金の返済に苦しむ事になる。

 

待て!半次郎!こん芋泥棒が!

 

見ると、唐芋を抱えた少年が庄屋と、その使用人たちに追われている。

吉之助は、捕まってせっかんを受けている半次郎という少年の元へ行った。

 

子供は国の宝でごわす。そげん殴ってはいかんど

 

すると、その隙に少年は腰の木刀で、庄屋たちをあっという間に打ち倒し、芋を拾い上げて走り去った。

 

子供は宝だ・・・・

吉之助にそう教えた斉彬は、立て続けに三人の子を亡くしており、その日もまた、江戸の薩摩藩邸で、四歳の次男・寛之助が息を引き取った。

 

誰かに呪い殺されているのではないか・・・藩士の間で、そんな噂が流れていた。

 

貧しい侍

 

西郷家では、何年かぶりに白米のご飯をお腹いっぱいに食べていた。

 

うまかぁ!

 

たんと食べてたもんせ。熊吉も遠慮せんで。

 

熊吉がふと遠い目になるのは、かつて西郷家の下働きをしていた祖母のおイシにも食べさせてやりたいと思っているのだ。

 

おイシも熊吉も働き者で、西郷家に食べ物がない時は、米や芋を分けてくれた恩人でもある。

そんな2人の実家にも米を届ける事にした。

 

熊吉は、涙を流して喜んだ。

 

あいがとございもす、あいがとございもす、

 

翌朝、鍋や釜、農具、風呂敷包みなどを持った貧しそうな一家が山の方へ向かっていく。

 

おはんは、この間の芋泥棒じゃなかか。

 

お願いじゃ。見逃してたもんせ!

 

吉之助は、ハッと気付いた。

これは夜逃げだ。

 

農民の『逃散』に相当する『走り』という重罪である。

母親の話では、夫の中村与右衛門は、体の弱い娘の薬代を工面しようとして騙され、遠島になってしまったらしい。

 

吉之助は、気の毒になってしまった。

しかし、脱藩は見つかったら死罪。侍が逃げたら、もう二度と侍には戻れないのだ。

 

おいが何とかすっで。とにかく今日は家に戻っとがよか。こん荷車を使ってくいやい。

 

さらに、米を分け与え、空腹で力の出ない兄弟達に代わり、熊吉にも手伝わせて家まで荷車を引いてやるお人好しぶりである。

 

夕刻、吉之助と正助は、赤山の屋敷に立ち寄った。

話題はやはり、半次郎たちの件だ。

 

半次郎は貧しくても必死で生きちょっ。そげな侍としての誇りを奪うようなやり方は薩摩の大損じゃ。

 

吉之助や正助の思いを受け止めた赤山は、半次郎の田畑をどうにかして安堵すると約束してくれた。

 

吉之助の思いは、きっとあんお方に届いちょっ。あんお方が藩主にならるっ日も、そげん遠くはなかろう。

 

そいは、まことでごわすか。

 

ああ、薩摩が変わっど

 

吉之助と正助、そして糸の胸にも希望が見えた。

 

お由羅騒動

 

吉之助が綴った何枚もの意見書は、赤山を通して斉彬に届けられていた。

 

それは以前、『Cangoxina』の意味を尋ねてきた少年と同一人物だとは知るすべもなかったが、斉彬はその内容に心を打たれた。

 

斉彬は、斉興を失脚させるため、異国との密貿易、琉球への派兵に関する偽りを暴いた書状を、福山藩主・阿部正弘に提出した。

 

この年の十二月、阿部は江戸城に調所を呼びつけ、事の真偽を問いただした。

 

調所は、不正は全て己の独断でしたことであると書き残し、一人罪をかぶって、みずから毒をあおった。

 

・・・死なせたくなかった

 

斉彬は、調所を手厚く弔うよう家臣に命じた。

自分を廃嫡しようとする首謀者ではあったが、薩摩を思う心は同じであった。

 

数週間後、斉興の耳にも調所の死が伝えられた。

斉興の怒りはすさまじかった。

 

更に由羅が、自分が斉彬の子を呪い殺しているという輩がいると泣き出す。

 

斉彬を担ごうちする不忠の者どもを一挙に退け、斉彬の野望をくじかねばならん!

 

こうして、斉彬派と思われる者たちが次々と処罰される、世にいう『お由羅騒動』が起こった。

 

切腹は十三人、切腹したあと埋められた墓を掘り起こされ、さらし者にされた者もいるという。

 

吉之助の家に集まった面々は、それについて話し合っていた。

そこへ吉兵衛が沈痛な面持ちで帰ってきた。

 

うむ・・おはんら、よう聞け。

 

赤山靱負に、死罪の沙汰が下ったのである。

 

【西郷どん】4話あらすじ(ネタバレ) へ続く

【西郷どん】3話(1/21)放送終了後の感想

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