2020年大河ドラマ【麒麟がくる】のあらすじ(ネタバレ)です!

 

信玄が病死し、義昭を枇杷庄に送り、朝倉・浅井を滅ぼした織田信長。

そして、天下人たちが憧れる蘭奢待を切り取る事が叶ったのでした。

 

では、第38話のあらすじ(ネタバレ)いってみよ~!

 

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目次

【麒麟がくる】38話あらすじ(ネタバレ)丹波攻略に向けて

 

【麒麟がくる】38話あらすじ(ネタバレ)

 

坂本城に預けられていた三淵藤英に、信長から一両日中に自害するよう下知があった。

その理由は、三淵が足利義昭と、信長を討つための文を交わしてた事だった。

 

光秀は

なにゆえ、それほどまでに信長様を敵視なさるのですか?

と、三淵に問いかけた。

すると三淵は

十兵衛殿が信長殿を選んだ。私が公方様を選んだ。それだけの事だ。

と言った。

そして、己の身は己で処す。ご案じなさるなと、三淵は覚悟を決めたように光秀に言った。

 

それを聞いた光秀は、死罪を免じてもらうよう信長に直訴すると三淵に言った。

しかし三淵は、いわれのない情けをかけてもらうのは武士の恥だと言い、光秀の申し出を断った。

 

そしてその翌日、三淵は人生の幕を自ら閉じた。

信長との意見の相違

 

天正二年、光秀の軍は佐久間信盛、細川藤孝の軍勢とともに河内の国を攻めた。

三好の一党と一向一揆の連合軍を、畿内から駆逐するためだ。

 

その最中、伝吾が光秀に、斎藤利三が稲葉一鉄から逃げてきたと報告した。

そして光秀は斎藤利三に会い、話を聞いた。

 

稲葉一鉄と折り合いが合わず、利三は光秀のもとへやってきていた。

利三は、稲葉の今までの行動に嫌気がさしていたのだ。

 

信長に意見出来る光秀を尊敬し、光秀の家臣になる事を希望して、利三はやって来たのだった。

 

その後、信長は妙覚寺に光秀を呼んだ。

光秀を呼んだ理由は、美濃の稲葉一鉄の家臣だった斎藤利三の件だった。

 

その斎藤利三を、再び稲葉一鉄のもとへ返すよう信長は光秀に言った。

しかし光秀は、利三を再び稲葉のもとへ返すような事をすれば、それこそ斬られる事は解っている。

 

そう説明する光秀に信長は、一人の命の為に、美濃の中を無駄に騒がせる訳にはいかないと言う。

 

それを聞いた光秀は、三淵の事といい、信長の考えに我慢ならなくなっていた。

そして、信長に意見した。

 

光秀は信長に、一人の命を大切に扱って欲しいと伝えた。

しかし信長は、一人の命を大切に思っているからこそ、義昭の命も取らなかったと言った。

 

それを聞いた光秀は、納得出来ず反論した。

義昭を皆の前で裸足で歩かせ、人々の嘲りを受けさせたり、三淵を自害させた事について自分の思いをぶちまけた。

 

そして利三を稲葉に返す事を断った。

すると信長は光秀の言葉に激怒し、帰れと言ったが、最終的には信長が折れた。

 

もっと大きな話をしようと光秀に言い、信長は落ち着いて話し始めた。

摂津の一向宗総本山・本願寺を除いて、畿内の南側は、信長が全て押さえた。

 

あとは西隣の丹波だけだが、丹波は義昭の関係者が多い。

信長は、利三の件は稲葉に話をつける。その代わり、細川藤孝を付け、何年かかっても良いから光秀に、丹波を抑え込めという命が下った。

丹波の国と光秀

 

正親町天皇は早く、第一皇子の誠仁親王に譲位し、上皇となって朝廷を強くしたいと望んでいた。

二条晴良は、信長の意思次第だと、信長の背中を押していた。

 

帝が譲位する事は、信長も異存はないが、そのために一万元ほどの費用を用立てるのは、すぐには無理だと信長は言う。

 

二条は足利家と深い繋がりがあった事で、有利な立場を保ってきた。

しかし義昭の状況が一変した為、今後は帝の譲位を利用し、信長に近づくつもりだ。

 

一方帝は、三条西実澄からその話を聞かされていた。

帝は、信長が関白の二条と繋がりが深くなれば、足利家と同じ道を辿るのではないかと心配した。

そして帝は、信長に最も近い人物の光秀と話がしてみたいと、実澄に言った。

 

その頃光秀は、伊呂波太夫に会う為に、神社を訪れていた。

伊呂波太夫から近衛前久に会わせてもらうためだ。

前久の妹は、丹波の黒井城城主の赤井直正に嫁いでいる。

 

光秀は、前久が黒井城を拠点として動いていると聞いていた。

丹波は敵ばかりだ。

前久に丹波の国の話を聞き、実際に丹波を見てみたいと光秀は思っていた。

 

太夫は丹波の園部まで行けば、前久と会えるよう手配してくれるという。

その代わり、前久が京に戻れるよう、信長に頼んで欲しいと言った。

 

そうして光秀は、丹波に向かう事となった。

その裏道案内をしてくれる人物は、菊丸だった。

 

丹波の園部に行く前、菊丸の字が以前、信玄の病死について書かれていた紙の文字と同じだと光秀は気づいた。

 

園部に着いた光秀は、ここで菊丸と別れた。

前久と会った光秀は、今後、前久が誰に付くのか尋ねた。

 

すると前久は

今、信長に付かずして誰につく。こうして、そなたと会うておる。私に出来る事は何でも手伝う所存じゃ。

と言った。

 

それを聞いた光秀は、丹波を攻略するための手助けを求めた。

まずは、船井郡の小畠永明に会わせて欲しいと光秀は言った。

 

すると前久は、一に戦、二に戦、話は戦に勝ってからだと小畠は言うだろうと返答した。

しかし結局、丹波の国は信長には従わなかった。

 

そうして天正三年、光秀は丹波の国の攻略に踏み出した。

丹波との戦は、光秀にとって長い戦の始まりとなった。

【麒麟がくる】39話あらすじ(ネタバレ)に続く

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