2020年大河ドラマ【麒麟がくる】のあらすじ(ネタバレ)です!

 

以前の戦嫌いだった義昭が、どんどん変わっていく姿に光秀は迷いが出始めます。

そしてとうとう義昭が信長を討つための兵を挙げたのです。

 

では、第37話のあらすじ(ネタバレ)いってみよ~!

 

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【麒麟がくる】37話あらすじ(ネタバレ)信長と義昭の戦

 

【麒麟がくる】37話あらすじ(ネタバレ)

 

元亀四年、足利義昭は畿内の大名を集め、信長に兵を挙げた。

原因は、信長が送った17か条の異見書だ。

 

義昭は、集めた大名の中でも特に、武田信玄を頼りにしていた。

信玄は三方ヶ原で、徳川・織田連合軍を勝利し、三河侵入に成功している。

しかし、そこから京へ向かうはずだった武田軍は、突然引き返したのだ。

 

義昭は、宇治の槇島城で陣を取っていた。

 

更に、朝倉・浅井も義昭の前に姿を現さず、義昭は焦り始める。

その後、槇島城に籠城していた義昭は、藤吉郎によって、ついに捕らわれる事となった。

 

それを見ていた光秀は、連れて行かれる義昭をただ黙って見ている事しか出来なかった。

信長は義昭を、宇治の南にある枇杷庄に追いやった。

 

そして義昭の側近である三淵藤英は、元々の居城だった伏見城に送り返された。

三淵は、弟の細川藤孝が信長と通じている事を後に知った。

 

光秀と共に、信長側に座った藤孝。

それを見て、裏切り者と三淵藤英は、思わず言った。

 

しかし冷静に藤孝は、

自分は気づいた。政を行うには時の流れを見極める事。

そう言って、兄である三淵に、信長が三好一党の岩成友通が籠城している淀城を自分たち兄弟で落とすように言っていると告げ、部屋を出て行った。

 

出て行った藤孝に代わり、光秀が三淵に自分の気持ちを話し始めた。

光秀は三淵に

私と三淵様の間に勝ちも負けもありません。あるのは立場の違い。今後は力を貸してください。

と頼んだ。

朝倉浅井 滅亡

 

ある日妙覚寺の前で、男が光秀に紙切れを渡してきた。

その紙切れを光秀に渡すよう頼んだのは、菊丸だった。

 

そこに書かれていたのは、

去る四月、武田信玄は自分の死を三年伏せよと言い残し、甲斐への帰途、陣中で病死していた。

とあった。

 

枇杷庄で義昭は、大名たちに書状を書いていた。

そこへ駒が訪ねてきた。

 

義昭は駒に、再起して信長を討つつもりだと言った。

そんな義昭に駒は、

このまま戦を続けて勝てるとお思いですか?

と言った。

すると義昭は

この書状に返事がくるかどうか解らぬ。だが、わしは書き続ける。将軍だからだ。

と振り絞るように言った。

 

将軍になって間もない頃は、駒と共に貧困や病に苦しむ人たちの施設を作る話をしていたのに、今ではその為のお金も鉄砲に使った。

 

駒は涙を浮かべていた。

そんな駒に義昭は、戦を終わらせるには戦をするしかない。

これ以上、わしに何が出来る・・・

そう言って、どうしようもない気持ちを駒にぶつけた。

 

信長が将軍の代わりに改元を言上し、元号を天正に変える事を思案していた。

そこへ光秀が呼ばれた。

 

光秀は、今後義昭をどうするのか信長に聞いた。

すると信長は、藤吉郎に任せてあると答えた。

 

信長はそれより、武田軍が兵を引き返した事をずっと疑問に思っていた。

そして光秀に何故かと聞いた。

すると光秀は少し迷いつつも、先日渡された紙切れの内容を信長に伝えたのだった。

 

天正元年八月信長のもとに、浅井家の重臣が寝返ったと伝えられた。

すると信長は、その日のうちに近江へ出陣した。

そうして再び、織田軍と浅草・浅井軍の戦が始まった。

 

そして山崎吉家ら重臣を討ち取った。

勢いを増す織田軍は、次に一乗谷に火をつけた。

 

すると義景は、賢松寺に逃げた。

しかしそこで朝倉景鏡の裏切りに合ってしまう。

景鏡は、織田へ寝返ったのだ。

 

そうして朝倉義景は自害し、越前朝倉家は、とうとう滅びてしまった。

 

その後信長は、小谷城をせめ落とし、浅井長政と父・久政親子は共に自害し、浅井家も滅びた。

240年続いた室町幕府は幕を閉じたのだった。

新しき時代

 

信長による新しき時代が始まろうとしていた。

 

今井宗久によって、朝倉・浅井家から奪い取った宝の数々が値踏みされていた。

朝倉・浅井を討ち、将軍を京から追放した信長は、満足気だった。

 

その頃松永久秀は、多聞山城と引き換えに信長に許しを乞うた。

そして、光秀の提案で信長は松永を許す事にした。

 

信長は宗久に、蘭奢待(らんじゃたい)について尋ねた。

宗久は、

大きな事を成し遂げた者しか見る事が叶わないと言われる蘭奢待が、何か?

と言った。

 

すると信長は、

今のわしは、蘭奢待(らんじゃたい)を拝見出来ると思うか?

と宗久に問うた。

もちろん。今は織田様の右に出るものはおりません。

そう言って宗久は、信長を崇めた。

 

信長は、

ならば一度見てみるか?

と光秀に聞くと、光秀は

まずは東大寺、そして帝のお許しを得らねばなりませんでしょう。

と返した。

 

そんな信長とは違い、光秀は今の現状を、まだ山の中腹…

頂きは、まだ遠い。と感じていた。

 

帝はこの度の働きにより、信長に褒美を出すと言った。

そして

信長が蘭奢待が所望と言って参った。いががであろうか。

と帝は、三条西実澄に問うた。

 

すると実澄は

あまりにも急な申し出…

しかし、お上がそれで良しと言うなら

と答え、信長に蘭奢待を披露する運びとなった。

 

天正二年三月二十八日

東大寺正倉院の扉が開かれた。

 

古きより伝わる香木の蘭奢待が、110年ぶりに運び出された。

天下人たちの憧れの蘭奢待の一部が、信長によって切り取られた。

 

信長は、切り取った蘭奢待の半分を帝に差し上げると言った。

そしてその蘭奢待を、信長から受け取った帝は

朕が喜ぶと思ったのであろう、信長は。

と実澄に言い、更に

毛利輝元が関白に、この蘭奢待を所望しているという。毛利に送ってやるがよい。

と言った。

そして

織田信長・・・よくよくの変わり者よのう・・・

と帝はつぶやいた。

 

同じ頃、信長に加勢していた三淵藤英は、急遽、坂本城に預けられた。

光秀は、今までの三淵の居城を取り壊した信長の心理をはかりかねていた。

 

そんな光秀に三淵は

そんな時こそ、どうお付きすればよいか…それが家臣の器。

と、悩む光秀に言った。

とうとう義昭が信長に兵を挙げました。

しかし義昭の頼みの綱の武田信玄が、甲斐の帰路、亡くなってしまい、義昭の戦略は上手くいきませんでした。

そうして義昭は信長によって、宇治の南にある枇杷庄へ送られる事となります。

信長は更に勢いをつけ、朝倉・浅井を討ち果たします。

全て思惑通りにいった信長。

 

そして、その信長の前に蘭奢待が披露されたのでした。

【麒麟がくる】38話あらすじ(ネタバレ)に続く

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