大河ドラマ『西郷どん(せごどん)』で、主人公の西郷吉之助(隆盛)の2番目の妻となるのが、二階堂ふみさん演じる『とうま 加那(あいかな)』です。

吉之助が、島流しになる奄美大島で二人は結婚しましたが、結局、吉之助は薩摩に戻る事となり、二人は離れてしまいます。

愛加那(とうま)との出会いは、吉之助にとって大きな出来事でした。

そんな情熱的に愛し合った愛加那(とうま)とは、どんな女性だったのでしょうか?

 

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二階堂ふみ愛加那(あいかな)役の意気込みは?

 

二階堂ふみ愛加那役の意気込みは?

画像引用元:http://eiga.com/person/83323/

 

2018年大河ドラマ『西郷どん』の主人公・西郷隆盛を演じるのは、鈴木亮平さんです。

その西郷の2番目の妻・愛加那役は、二階堂ふみさんが演じます。

 

 艶やかな着物姿で登場した二階堂ふみさんは、『西郷どん』での記者会見で、

 

「とても光栄な気持ち。緊張しています。たくましく力強い女性を演じたい」

 

とおっしゃっていました。

二階堂ふみさんが大河ドラマに出演するのは、2014年の『軍師官兵衛』以来、4年ぶりです。

 

今回、二階堂ふみさんが演じる愛加那という女性は、明るく元気なイメージなので、二階堂ふみさんにぴったりな印象です。

 

西郷が島流しとなった、奄美大での妻だった愛加那でしたが、西郷隆盛が最も愛した女性だったと言われています。

ドラマの盛り上がる場面に、愛加那が登場するのは間違いないでしょうね。

 

西郷隆盛の新たな魅力も出てきそうですしね。

二階堂ふみさんは、過去にも大河ドラマで重要なポジションの役をされているので、今回もかなり期待度MAX!!です。

 

愛加那(とうま)とは

 

愛加那とは

画像引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki

 

幕末の英雄である、【西郷どん】の主人公・西郷吉之助(隆盛)には三人の妻がいましたが、その中でも特に有名なのが、二階堂ふみさん演じる、愛加那という西郷の二番目の妻です。

 

西郷吉之助(隆盛)と愛加那の出会いは、西郷が薩摩藩から奄美大島へ島流しとして送られてきたことが、きっかけです。

 

安政の大獄(井伊直弼に反抗する者を次々と処罰した事件)の時に、西郷吉之助(隆盛)も追われる立場となりました。

西郷は、鹿児島の南にある奄美大島に流され、そこで暮らす事となります。

 

島流しといっても、西郷が当時慕っていた、僧の月照と共に船の上から心中を図ります。

しかし、月照だけ死んでしまい、西郷は助かりました。

 

 当初、奄美大島の人々は、西郷隆盛を流刑にされた罪人だと思い冷たく当たり、島では孤独だったようですが、薩摩藩の役人が島の人々を苦しめているのを目にした西郷は、島の人々のために尽力をつくしたそうです。

 

奄美大島での生活になじんでいく中で、龍家とも関わりが深くなり、島での身の回りの世話をしてくれていたのが、龍家の娘・愛加那でした。

 

お互いの文化の違いから反発し合っていた二人でしたが、いつしか愛し合うようになります。

そして二人は結婚し、子宝に恵まれます。

 

実際に、西郷は愛加那の事を大変可愛がり、島の人たち、親類などの前でも愛加那にかなりのボディタッチがあったようです。。。^^;

 

周りが気を使う程だった様なので、『どこ触っててん!』とツッコミ入れたくなるような状況だったんでしょうか。(-_-)

 

さて、月日が流れ、二人目の子どもをお腹に宿したころ、西郷隆盛は力をかわれて、帰藩するよう命が下ります。

しかし当時、薩摩の〝島妻制度〝という法律や、色々な事情が重なり、愛加那は吉之助が島にいる間だけの妻となってしまったのです。

 

これが、愛加那が西郷の“島妻“と、言われる理由です。

奄美大島から戻った西郷でしたが、島津久光の怒りを買ってしまい、再び島流しとなるのです。

 

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愛加那は吉之助にとってどんな妻だったの?

 

 

愛加那は生命力に溢れ、媚びない性格の島の娘です。

幕府に追われる身となった西郷ですが、斉彬を失い、そこから生きる勇気を与えてくれた恩人・月照と共に、二人で心中する道を選んだのです。

 

ですが、結局月照だけが死んでしまい、西郷は助かったのでした。

絶望のなかで島にやってきて、これからどうなるか分からない…。

 

そんな時、西郷を献身的に支えてくれた、愛加那

失意のどん底にあった西郷隆盛にとって、心から愛した愛加那の存在は大きなものでした。

 

西郷は3回結婚をしていますが、この愛加那だけは西郷自身が選んだ女性です。

 

西郷は、奄美大島での生活の中でどん底から立ち直り、這い上がって大きく成長していったのは、実に、愛加那の支えがあったからこそではないでしょうか。

 

二人は恋に落ち結婚し、西郷にとって初めての子宝に恵まれ、愛と生きる喜びを教えたのも、愛加那とされています。

 

愛加那に関する資料は、ほとんど残されていないそうですが、西郷が最も愛した女性だったと言われています。

 

愛加那との生活は、西郷にとってとても穏やかに過ぎていったようですね。

しかし、西郷の帰藩が許され、愛加那とは離れ離れになってしまいます。

 

それから西郷は鹿児島への帰還を果たしましたが、またしても島津久光の怒りを買い、今度は徳之島へ島流しになってしまいます。

 

徳之島へ流された事を知った愛加那は、二人の子供達を連れ、船で徳之島へ向かいます。

そうして、二人は再会するのです。

 

この事からみても愛加那は相当、西郷の事を必要としていたんでしょう。

島妻制度について理解してるつもりでも、心の奥に押し込んでいた女心が抑えきれながった。。。という状態だったんでしょうねー。

 

再会した愛加那も西郷も嬉しかったでしょう。

しかし、しばらくまた家族として過ごせると思ったのもつかの間、今度は沖の伊良部島へ移送されてしまうのです。

 

それほどまでに、久光の西郷への怒りは凄まじかったといいます。

その時を最後に、愛加那と西郷は、完全に離れ離れになってしまいました。

 

仕方ない状態から離れ離れになった二人だったので、いつまでもお互いの心の中には愛情が残り続けていたのではないでしょうか。

 

愛加那と西郷吉之助が、奄美大島でどのように出会い、どのように困難を乗り越え、どのように結ばれていくのか…。

 

そんな愛加那を、二階堂ふみさんは、どう演じるのか。。。

 

西郷隆盛と愛加那の愛のドラマは、『西郷どん』の数多くある見所の一つでしょうね。

 

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