2019年大河ドラマ【いだてん】のあらすじ(ネタバレ)です!

やっとストックホルムに着いた四三達でしたが、治五郎は来ない、監督の大森は体調がますます悪くなるといった状態。

不安の中、四三は自分の思いを胸に走り出します。

 

では、第10話のあらすじ(ネタバレ)いってみよ~!

 

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【いだてん】あらすじ(ネタバレ)1話~最終回まで

 

 

 

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【いだてん】10話あらすじ(ネタバレ)大森と弥彦の状態悪し

【いだてん】10話あらすじ(ネタバレ)

ストックホルムに到着してから、四三は弥彦とともに現地の記者から取材を受けた。

日露戦争の勝利のせいか、日本人選手に対する注目度は四三たちの想像をはるかに超えていた。

 

この日、四三は治五郎に手紙を書いた。

弥彦と共に明日から本格的な練習を開始する事と、1ヶ月半、気を抜かず乗り切る気持ちを綴った。

 

四三は坂道を中心に三里から四里を一人で繰り返し走るという練習を行った。

途中、他の選手とすれ違うたびに四三は孤独を感じた。

 

他の国は、1つの競技に複数の選手がいて、互いに批評し合っている。

また、西洋の選手との体格差にも劣等感があった。

 

練習後、四三は大森夫妻から、マラソンに加えて1,0000m走にも出場してはどうかと勧められる。

弥彦も100m、200mのほかに、400m走にも出場するのだという。

 

マラソンの予行演習にもなると弥彦から言われ、四三は同意した。

大森は、この日の練習に出られなかった事をわびた。

 

足袋

 

足袋

 

しかし、翌日以降も大森は回復せず、弥彦は連日大森が書いた練習メニューを安仁子から受け取り、それを一人でこなすしかなかった。

 

マラソンは大森の専門外であるため、四三は練習メニューさえ組んでもらえず、孤独に走り続けるしかない。

 

ある日、ロッカールームでラザロが四三に声をかけてきた。

四三が履いている足袋に興味を示し、見せて欲しいと頼んできたのだ。

 

ラザロは国で大工をしており、貧しくて電車に乗れずいつも走って移動していたところ、マラソン選手にスカウトされたのだという。

 

電車に乗らず韋駄天通学を続けてきた四三は親近感を覚え、ラザロに替えの足袋をプレゼントした。

 

他国の選手たちも、世界記録を出した四三が履く足袋に興味津々で、四三を質問攻めにして、足袋が欲しいとせがんだ。

 

そこで四三は辛作に電報を打ち、至急追加で足袋を送って欲しいと頼んだ。

 

自信を無くした弥彦

 

自信を無くした弥彦

 

6月15日、四三は治五郎に手紙を書いていた。

弥彦は孤独な練習の中で西洋人選手とのスピードの差を思い知らされ、すっかり自信を喪失し、練習を開始してから12日目には、とうとう誰も部屋から出て来なくなった。と、四三は治五郎宛に綴った。

 

練習に来ない弥彦を心配して四三が様子を見に行くと、すっかり落ち込んだ弥彦がいた。

さらに、弥彦にとっては四三の存在も苦しめられる要因の1つだ。

 

世界記録を持つ日本人として注目されるのは四三ばかりで、やっと自分の記事も新聞に載ったかと思えば、四三の記事に間違って弥彦の写真が使われただけだった。

 

部屋から出ていく様に告げた弥彦を後にし、四三は次に大森夫妻の部屋に向かった。

すると、げっそりと痩せた大森が苦しそうに咳込んでいた。

 

そして再び廊下に出ると、弥彦の部屋のドアが開いており、光が漏れていた。

気になってのぞくと、弥彦が窓に足をかけて今にも飛び降りそうになっている。

 

我らの一歩は日本人の一歩ばい!速かろうが遅かろうが、我らの一歩には意味があるったい!

 

それを聞いた弥彦は、涙ながらにうなずいた。

この事件以来、四三は弥彦の練習にも付き合うようになり、大森のメモを頼りに2人で試行錯誤を続けた。

 

そうするうちに、弥彦は徐々に痛快男子ぶりを取り戻してきた。

大森も回復の兆しを見せ、ようやくグラウンドに出てこられるようになった。

 

嘉納治五郎到着

嘉納治五郎到着

 

6月23日、夏至を迎えたストックホルムでは日が暮れず、夜が全く無くなった。

この季節、スウェーデンの人々は『夏至祭』を楽しむ。

 

ホテル内にも毎晩音楽や嬌声が響き、弥彦も四三もうんざりしてきていた。

ある夜、耐えきれなくなった四三は、弥彦とホテルの食堂に向かい、静かにしてしてほしいと頼みに行った。

 

しかし、人々は賑やかにはやしたて、日本の歌を歌って欲しいと求めてくる。

仕方なく四三と弥彦は、『君が代』を歌った。

 

歌い終わると、誰かの拍手が響いた。

 

やぁ、遅くなって申し訳ない

 

人垣が割れて姿を現したのは、治五郎だった。

 

プラカード

プラカード

 

治五郎は自分の部屋に四三と弥彦、大森夫妻、内田公使を呼び、四三には清さんから預かってきた足袋を、大森には製本した『オリンピック式陸上運動競技法』を渡した。

 

内田は開会式のプログラムを持参していた。

日本はイタリアのつぎの入場だという。

 

そして、プラカードの表記について、大森と治五郎は『JAPAN』でいいだろうと言ったが、四三は納得しなかった。

 

『日本』でお願いします。そうでなければ、私は出ません。

 

JAPAN』は、英国人がつけた呼び名で、自分はあくまで日本人だ。と四三は譲らない。

 

読めなきゃ意味ないんだよ。日本が国際大会に参加する事を、世界の人々に知らせる必要があるんだよ。

 

大森はそう主張し、弥彦と安仁子も加わって、4人で揉めた。

その様子から治五郎は、ようやく不穏な空気を感じ取るのだった。。。。

 

ストックホルムに着いてからも、大森の体調が悪かったり、弥彦が精神的に落ち込んだり、と心配事が続いた。

そんな中、やっと治五郎が四三の前に姿を現した。

さて、また新たに出たのがプラカード問題。一体治五郎は、どう対象するのだろうか・・・

 

【いだてん】11話あらすじ(ネタバレ)に続く

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