2018年大河ドラマ『西郷どん(せごどん)』第21話『別れの唄』放送終了後の感想です!
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『西郷どん(せごどん)』第21話『別れの唄』放送終了後の感想!
今回の『西郷どん』は、愛加那と吉之助の『薩摩に帰る帰らん』押し問答シーンが多い回やったなぁ。。。
その都度切なくなるし、はよ決めて!って思ったけど。。。😓
初めは、子供が生まれて幸せいっぱいの吉之助と愛加那!
てか、菊次郎役の赤ちゃん、生後一週間くらいやろっ!
あげ~! 相変わらず 公共放送の連れちくる新生児は 民放とは 鮮度が違ごうちょっ。 #西郷どん pic.twitter.com/9KUHEZrx8j
— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2018年6月3日
なんか、スゲーリアルっぽかった。
で、リアル赤ちゃんやし、吉之助の涙もなんだか嬉しさ伝わる。。。みたいな。
そりゃ、こんなゆったりした島で、子供が生まれたばかりやと、この島にいたいわな。😒
そんな中、正助改め一蔵が来たよ!😂
一度は保留していた吉之助からの依頼を、大久保は覚えてくれてたんだね。ほんのごて 律儀な男じゃあ。 #西郷どん pic.twitter.com/gLGzPJ10Lu
— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2018年6月3日
しかし、一蔵はホントすごいよ。アンタ。
久光を口説き落として3年。。。😂
そないにしてまで、吉之助さぁを・・・・
こんな友がおるか!まぢでっ!
そりゃ、吉之助も帰らなあかんで。ホンマ!
でも、吉之助本人の気持ちになると・・・つらいわな。
自分の幸せは、何か?って考えるのか・・・
はたまた、自分の人生はどうやって輝き、人の役に立つのか・・・
そんな2択を選ぶ人生って、そりゃ偉人やよね。
てか、辛いのは愛加那よっ!
2人も母1人で育てなあかんねんで!
母子家庭手当あるんかいなっ!って、まず考えるわな。
やっぱ、先立つものはお金よ。
(うー・・・😣リアル過ぎて、こりゃ全然感動せん話になるわな)
つーか、ここでまず2人目の赤ちゃんがいるって分かるのよね。
「二人で生きていくことに」
「いや、三人だ」
吉之助が国許に帰り、愛加那は菊次郎と長女・菊草と奄美大島で暮らす。しかし、その暮らしも長くは続かず、明治に入り菊次郎は鹿児島の西郷家に引き取られ、菊草はのちに大山厳の弟・誠之助の妻となり、愛加那だけが残されることとなる。 #西郷どん pic.twitter.com/sOpNW2L0Gp— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2018年6月3日
ユタ、あんたスゲーよ。
占い師どころの話じゃねーよ。
赤ちゃん宿ってるって、分かるて・・・(~_~;)
ますます、生活費心配になるシーンや。
・・・と、金の話は置いといて。。。
愛加那は、かなり悩んだやろーね。
そりゃそうよな。
愛加那は吉之助が一度は自分と子どもを選び奄美に残る決意をしてくれた事で逆に彼を返す決心がついたのでは。
また吉之助の本心を見抜き、ここまで藩に請われている人を自分の元に、島に縛り付けておく事は出来ないと思ったのだろうなぁ…。#西郷どん pic.twitter.com/JTRX2yDstC— マルコ@drama (@marukodorama) 2018年6月3日
吉之助の心は、薩摩に飛んでしまってると感じてたみたいやからね。
それ、一番悲しいよな。。。
自分と子供は大事。って思ってくれてるのは分かってるけど、やっぱ偉大な人は国を動かす事を考えてるんやもんね。
自分達は、そこに入り込めない。みたいな・・・
そんな、揺れる心が多く出てたね、今回は。
#西郷どん
薩摩を揺らした二人の思い pic.twitter.com/i0VxSFLWgK— 白夜 (@tinokahuu_0722) 2018年6月3日
で、薩摩地方も揺れる・・・みたいな。
(そないにたいそうな地震じゃなくて良かったけどね。^^;)
まぁ、結局は吉之助を見送り、強い女として生きていく事になるんやけど、なんか可哀想。。。。
吉之助が船にのって、去っていく姿を見てる愛加那に、ジーンときた。
最後はみんなに見送られて
さらば、奄美そして愛加那よ
#西郷どん pic.twitter.com/RC1GnvQrJZ— 大樹 (@hokuto19890822) 2018年6月3日
てか、赤ちゃんの顔の大きさが・・・😱
母くらいの大きさもす。。。
はっ!赤ちゃん、すんもはん。m(_ _)m
・・・しかし二階堂ふみさん、演技すごいわ。
結構、引き込まれたなぁ。
それと、これは引き込まれるってのとは違うかもしれんけど、『これ役柄に見えへん!』ってのが、柄本明さん。
しれっと後半明治の元勲に混ざってても違和感ない気がする。#西郷どん pic.twitter.com/umI6S4B1w8
— an_shida (@an_shida) 2018年6月3日
この時代に、ホンマおったんちゃうん?
ここまで違和感ない人って、演技力に拍手なのか・・・生まれもった雰囲気に拍手なのか・・・
とにかくスゲーよ。アンタ。
今回は、スゲーと思わせる人多し!
さて、次回は錦戸亮さん登場!
楽しみにしてたファンも多いみたいやね。
前回の『おんな城主直虎』では、高橋一生さんが大人気やったけど、そんな感じになるんかなぁ。。。
第一話で チラッとだけ出て来た 錦戸さん。次回 やっと再登場するんですね。 #西郷どん pic.twitter.com/i1vjtSYhMC
— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2018年6月3日
てか、次回のタイトルが気になるところやわ。
『偉大な兄 地ごろな弟』て・・・・
このタイトルに使っている『地ごろ』は、『田舎者』とか『田舎の厄介者』とかってな意味やね。
一般的に『ジゴロ』と言われのは、『女性に頼って生活する男』という意味。
で、この『地ごろ』を、吉之助が久光に言ってしまうのよね。
兄(偉大)=斉彬 弟(地ごろ)=久光
兄(偉大)=吉之助 弟(地ごろ)信吾
と、どっちなんでしょ?
いや、斉彬 & 久光コンビの方が有力やよね。
まぁ、どちらにしても久光と吉之助の衝突が来週、またおっぱじまるっつーの!
頑張れ!吉之助!
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