2020年大河ドラマ【麒麟がくる】のあらすじ(ネタバレ)です!

 

大和の守護を筒井順慶に任せると決めた事で、松永久秀は信長から離れ、本願寺側へ寝返ります。

そして、信長から猛攻撃を受け落城し、城とともに焼滅します。

しかし松永が所有していた平蜘蛛は、光秀の手に渡っていると信長は知ってしまいます・・・

 

では、第41話のあらすじ(ネタバレ)いってみよ~!

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【麒麟がくる】41話あらすじ(ネタバレ)信長の変化と月

 

【麒麟がくる】41話あらすじ(ネタバレ)

天正六年、まだ摂津の国と、本願寺や反信長勢力との戦は終わりを迎えていなかった。

光秀が任されている丹波もまた、国衆たちとの戦は続いていた。

 

しかし光秀は、相手軍が敗けた時もその将を斬る事はなかった。

光秀の目的は殺し合う事ではない。

 

天下を一つにまとめ、世を変える事だ。

国衆の力を借りたい。

 

それを丹波の国衆に訴えてもなかなか理解してはもらえなかった。

その理由は、丹波の国衆は代々の足利将軍から領地を賜り、恩恵を受けてきたからだ。

 

相手軍の将が言うには、都から追い出された足利義昭は、助けを求めている。今、恩を返す時だと言うのだ。

それを聞いた光秀は、国衆と足利義昭は一体だという事を思い知らされたのだった。

 

その頃足利義昭は、共に信長を倒し、幕府が京に戻る為に皆で結集しようと諸国の大名たちに文を書き続けていた。

秀吉と菊丸

 

京に戻った光秀のもとに、秀吉が、明後日の播磨出陣の挨拶にやってきた。

秀吉は、播磨出陣の総大将を任されたのだ。

播磨の抑えを秀吉が任されていたのには理由がある。

 

それは、松永久秀が所有していた平蜘蛛が、光秀の手に渡っている事を、信長に報告したからだった。

それにより秀吉が重要な立場につけるようになったのだ。

 

しかし光秀は、その事を知っていた。

秀吉の弟の新五郎が、忍びをしていたのも知っていると秀吉に告げた。

 

新五郎自身が、秀吉の忍びを行っている事を、周りに言いふらしているようだ。と光秀は言った。

すると秀吉は、観念したように急いで床にひれ伏した。

 

そして秀吉は、松永を見張れと信長から言われたが、まさかそこへ光秀がやってくるとは思っておらず、信長に報告するかどうか迷った。と言った。

更に

敵を討ち果たし、この乱世を平らかにした後で謝れば、きっと明智様は、お許しになると思い…

とも言った。

それを聞いた光秀は

貴殿にとって、平らかな世とはどういう世か?

と聞いた。

すると秀吉は、

昔のわしのような貧乏人がいない世です。

と返答した。

 

光秀は秀吉のした事に対し、少し不快な気持ちはあるが、平らかな世にしたいという思いには納得した。

そして秀吉に、口の軽い弟は叱って置くように言い、今回の件は貸しにしておくと言った。

 

すると秀吉は、新五郎は自分の弟だが、母がよその男との間に出来た子で、しつけもなく口が軽い。叱っておきまする…と光秀に返答した。

 

帰り際、秀吉が菊丸について尋ねてきた。

それは、東庵のところに出入りしている男が何者か知っているのか?という事だった。

 

光秀は、徳川家康に仕える忍びである事を知っていたが、

ただの薬売りと承知しておる。

と答えた。

わしにはそうは見えませぬが・・・

と意味ありげに言って、秀吉は去っていった。

 

その後秀吉は、家臣に新五郎を殺す事を命じた。

そして新五郎は息絶えたのだった。

 

光秀は、菊丸に助言する為、東庵の家を訪れていた。

光秀は、菊丸が家康に仕える忍びだと知っていると言った。

 

そして菊丸に京を離れる事をすすめた。

秀吉が菊丸を怪しんでいる事を伝え、最悪、秀吉に命を狙われる事があるかもしれない。とも伝えた。

 

光秀は、今まで菊丸に助けられていた分、今度は光秀が菊丸を助けたいと思っていた。

光秀の言葉を嬉しく思った菊丸だったが、三河に戻っても待っている家族はいない。

 

それに駒と一緒に薬を作っているこの京を離れがたく思っていた。

そう言って寂しそうに話す菊丸の話を、駒が偶然外で聞いていた。

天下統一する者とは

 

安土城の広間では、信長の前で近衛前久が鼓を打っていた。

前久は、京に戻るために信長の味方についたのだった。

 

しかし二条晴良が関白の座についているので、自分はなかなか上洛出来ないと、光秀に話すような口調で、遠回しに信長に嫌味を言った。

 

前久が帰ったあと、信長は光秀に二条晴良の代わりに前久を関白に据えようと考えている事を話した。

その理由は、二条晴良は都での評判が悪いという事だった。

 

政を行う者は、世間の声が大事だ。

そう言う信長に光秀は

それに、人の心がついて来ねば、天下の統一は成り難いと存じます。」と言うと

信長は

案ずる事はない。京におけるわしの風評は上々だと聞いている。

と言った。

 

しかし信長は、京での評判は芳しくない。

公家の機嫌ばかり取る政ばかりで、町衆では不服が高まっている。

それに朝廷内でも不満がある者が多い。

 

光秀はそんな信長に、それではなぜ、松永や義昭は信長に背を向けたのか?と尋ねた。

しかし信長は、その理由を考えようともしない。

 

そして、光秀は松永に渡された平蜘蛛を信長に差し出した。

信長に平蜘蛛の行方を聞かれた時、知らないと返答した事をひどく後悔した。と光秀は言い、平蜘蛛について話し始めた。

 

この平蜘蛛を持つ者には、覚悟がいると聞き及びました。

いかなる折も、誇りを失わぬよう志高き、心美しき者であると…

と言い、信長に対して

殿にもそういった御覚悟を、お持ちいただければ幸いでございます。

そうすれば天下は穏やかにまとまり、大きな国となりましょう。

城を美しく飾るだけでは人はついて参りません。

と自分の気持ちを信長に伝えた。

 

すると信長は

聞けば、なんとも厄介な平蜘蛛じゃな。

いずれ今井宗久にでも申し付け、金に変えさせる。

その覚悟とやらは、一万貫ぐらいになる。

と言うと、光秀は

それを金に・・?

と言って絶句した。

 

そして信長は、それでこの平蜘蛛の値打ちが解るというものだと笑った。

光秀は、そんな信長をただ無言で見つめた。

帝の信長への思い

 

後日、三条西実澄の館に光秀はいた。

いつもと様子が違うと感じた実澄は、信長が以前とは変わったと思っているのだろう?と光秀に尋ねた。

 

そして実澄は

信長殿は、帝に対し東宮に御譲位せよと迫り、嫌がらせに、帝が授けた右大将の座を放り出してみせたのじゃ。

信長殿は己の気分で、帝も朝廷も変えてしまおうかと思っている。

と言った。

 

その夜、光秀は帝と対面する事が出来た。

月を見つめた帝は、

あの月には奇妙な男が住んでいるというが、その男を存じておるか?

と光秀に聞いた。

 

すると光秀は

桂男(かつらおとこ)でございましょうか?

と返答した。

そして桂男がなぜ月に住んでいるのか、帝と光秀は話した。

 

桂男は、月に咲く不老不死の力を得る花を、独り占めしようと思ったところ、神の怒りにふれた。

そして不老不死のまま、あの月に閉じ込められたのだ。

 

その話をもとに、帝は光秀に

やはり月はこうして遠くから眺めるのが良い。

美しいものに近づき、そこから何かを得ようとしてはいけない。

なれど、力ある者は皆、あの月へ駆け上がろうとする。

と寂しそうに言った。

 

信長はどうか?と帝は心配そうに言った。

そして

この後、信長が道を間違えぬよう、しかと見届けよ。

と帝は光秀に言った。

 

天正六年秋、たまは、細川忠興のもとへ嫁いで行った。

 

【麒麟がくる】42話あらすじ(ネタバレ)に続く

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