２０１９年大河ドラマ【いだてん】のあらすじ（ネタバレ）です！
ロサンゼルスオリンピックで水泳男子は、たくさんのメダルを獲得し続けています。
さて、女子水泳のメダルを獲得するのは・・・？
では、第３１のあらすじ（ネタバレ）いってみよ～！
【いだてん】３１話あらすじ（ネタバレ）日本人が活躍したロサンゼルス大会が幕を閉じる
女子チームは、前畑だけ女子２００ｍ平泳ぎで銀メダルを獲得した。
前畑が女子水泳界初のメダルをもたらした。
男子１００ｍ背泳ぎ決勝では日本選手が、金、銀、銅メダルを独占。
男子リレーの方も、１５００ｍ自由形で金、銀メダルを獲得。
２００ｍ平泳ぎでは鶴田が金、小池が銀メダルを獲った。
最終、日本男子水泳チームは、合計１２個のメダルを獲得。
そうして第１０回オリンピック・ロサンゼルス大会は、大成功のうちに幕を閉じた。
日本選手団がロサンゼルスを去る日、リトルトーキョーでは日系人もアメリカ人も日の丸の旗を手作りして選手団を見送った。
そこに一人の日系人の老人とナオミがいた。
ありがとう！と、その老人は田畑に抱きつき、白人から日本の水泳選手は素晴らしい、おめでとう。と言われ、感激した事を告げた。
そして隣のナオミは、日本人が勝てる訳ない。と言った事を田畑にわびた。
帰国した日本人選手は東京駅で大歓迎を受けた。
田畑は新聞社に立ち寄り、号外の『全種目制覇ならず！大横田、銅』の記事を見た。
それを見て男泣きをしていた田畑に、一人作業をしていた菊枝が優しく声をかけ、２人の距離は縮んでいった。
ロサンゼルスオリンピックが終わった。日本人選手の活躍が世界に知られたオリンピックだった。田畑は、全種目制覇という目標を掲げていたが、次の目標として切り替えた。
そんな田畑の更なる目標は？
大河ドラマ【いだてん】あらすじ（ネタバレ）１話～最終回まで！
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