2019年大河ドラマ【いだてん】のあらすじ(ネタバレ)です!

 

ロサンゼルスオリンピックに向かった田畑政治率いる日本選手達。

水泳の高石は、キャプテンながらオリンピック出場選手から外されてしまいました。

しかし、田畑の『日本を盛り上げよう』という気持ちを知ると、高石自身も受け入れる事が出来た様です。

 

では、第30のあらすじ(ネタバレ)いってみよ~!

 

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【いだてん】30話あらすじ(ネタバレ)水泳選手たちのメダルは?

 

【いだてん】30話あらすじ(ネタバレ)水泳選手たちのメダルは?

 

7月30日、ロサンゼルスオリンピックが開幕した。

そして8月7日、いよいよ水泳競技が開幕した。

 

100m自由形決勝では、宮崎が初の金メダルを獲得する。

田畑は選手たちをリトルトーキョーの日本料理店に連れて行き、宮崎の祝勝会を開いた。

 

そこでウエイトレスのナオミに、女子平泳ぎのチケットを渡して見に来るように。と田畑は言ったが、ナオミは日本人は勝てないよ。と言った。

 

そこに治五郎と岸が現れ、治五郎は、オリンピック招致が難航していると田畑に言った。

ドイツの動向によっては日本にもチャンスはある。

 

翌日の水泳男子リレーで、日本チームは世界新記録を出し優勝した。

 

孝蔵は、おりんと共に寄席に出かけ、万朝の高座を見た。

万朝は、かつてとは別人のように腕を上げていた。

 

そして楽屋に行き、孝蔵は万朝に弟子にしてくれ。と頼み込んだ。

 

弟子はおかしい。だって孝ちゃんは真打じゃねえか。

 

そうか、じゃぁ、金貸してくれよ。

 

孝蔵は、その金で質屋から以前万朝からもらった羽織を出し、破門された三語楼師匠にわびを入れて、柳屋甚語楼(やなぎやじんごろう)の名で再スタートを切った。

 

実感放送という、全く新しいやり方でオリンピック競技を放送をする事が決まった。

田畑の希望通りの『全種目制覇』にはならなかったが、それでも素晴らしい結果となった。

孝蔵の方は、万朝のおかげで落語家として新しいスタートを切る事になったのだ。

【いだてん】31話あらすじ(ネタバレ)に続く

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