大河ドラマ『いだてん』で、三島家女中・シマがミルクホールで働くことになるのですが、ミルクホールって何なのかご存知ですか?

 

そして、女中として働いていたシマがスポーツ選手に?

となると、シマのチョーーー可愛い女中姿は見られなくなるのでしょうか。

くぅ~~~っ!

ドラマはどのように展開していくのでしょうか。

 

真相に迫ってみたいと思います!

 

三島家の女中シマとは?

 

シマ 役

画像引用元:https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1105669

 

大河ドラマ『いだてん』に登場する名家 三島家の女中シマ。

いだてん』は歴史の教科書にのっている人物とは違うので、シマ?って聞いても「んっ?!」って思う方の方が多いのでは?と思います。

 

でも、三島家の女中として働いている可愛い杉咲花ちゃん!と言いたいところですが、いだてんでは、もう『シマ』のイメージが定着している感じですね。

 

シマは三島家の中和的な存在で、少々お節介ともとれるところもありますが、ドラマの展開するにあたり本当いい仕事してますよね。

 

ドラマには欠かせない人物の一人であることは間違いなさそうですが、どうやら架空の人物らしいのです。

 

ドラマで三島弥彦とのやりとりを見ていると、なんだか実在人物?って思ってしまうほど自然でしたよね。

 

ドラマでは三島家で女中として働く彼女は、とても生き生きと仕事していて、この仕事好きなんだなぁ~。なんて、勝手にドラマを見て思っていましたが…。

もしかしたら、まるまる人物を当てはめなかっただけで、モデルになった人物はいるのかもしれませんね。

 

さて、ここでシマの役どころをご紹介しますね。

・三島家の女中。

・スポーツに秀でている日本人初オリンピック選手・三島弥彦の良き理解者。

・女子スポーツの先駆者。

です。

 

女中として、金栗四三や三島弥彦というトップアスリートに接しているうちに自然とスポーツの魅力に引き込まれていきます。

そして、そのぼんやりとした憧れのような気持ちは、いつしかシマが夢中になっていくのです。

 

シマは何がきっかけで女中からスポーツ選手へと転身するのか?

 

この頃の日本は、

・スポーツはあそび!

・スポーツは女性がするものではない!

と、思われていた時代でした。

 

もしかすると、金栗四三や三島弥たちがオリンピックに行く前から、ひそかにスポーツへの思いはあって、ダメ!ダメ!って自分の気持ちを押さえていたのかもしれませんね。

 

女子がスポーツするということは、はるかにハードルの高いものでしたからね。

 

で、ドラマの中で金栗四三に「西洋のようにスポーツが、盛んになるかも」みたいな言葉を言われて、シマは心を動かされて、決意します。

そして女中を辞めちゃいます。

 

なんかドラマみたい…。(笑)

ドラマなんですけどね。(笑)

 

そして、金栗四三が企画した「東海道五十三次駅伝競争」に女子は参加について相談して怒られたり・・・

人のまだ起きない時間にイケてない服を着てトレーニングしたり…。と、女性のスポーツに対して感じる理不尽さ…。

 

なんとなくこの辺りから、シマのキャラチェンなのでしょうかね。(笑)

ドラマの初めの方と印象がかわりますよね。

 

ドラマの初めの頃の可憐な感じとは違って、スポーツ選手を目指す女性というか、心の強さを感じますね。

 

転機となるのは、アントワープオリンピックで女子の槍投げを見たとき。

女子の力にびっくり!世界の強さを感じます。

 

オリンピック女子出場の前には大きな壁がありましたが、日本女性スポーツの先駆けとなっていきます。

 

このような感じでシマはスポーツ選手を目指していくのですが、女子スポーツに貢献した金栗四三と、今後のどのようなきっかけで繋がっていくのか。

 

はたまたイケメン三島弥彦にきゅんきゅんしちゃうのか。(笑)

とか気になりますね。(笑)

 

とにもかくにもドラマでオリジナルキャラクターをつけたってことは、きっとクドカン節が炸裂するのでは。

な~んて期待しちゃいます!

 

シマが働くミルクホールとは?

 

シマが働くミルクホールとは?

 

ミルクホールというのは、読んで字のごとく「牛乳が飲めるところ」って意味で、主にミルクを提供するお店です。

 

明治、大正時代の政府が日本人の体質改善を目的にミルクを推奨していたそうで、日本の市街地にたくさんあった飲食店です。

 

といっても、ミルクだけではなくて、カステラとか洋菓子があったり、食パン & 豆菓子類や新聞 & 官報 & 雑誌が置いてあって、牛乳、コーヒーといった飲み物が庶民的な値段で提供されていました。

 

しかも、駅近な店が多かったので、学生さんにも人気のある庶民の憩いの場だったのです。

今で言うと「喫茶店」みたいな感じでしょうかね。

 

正確にはとミルクホールと喫茶店は別物なので、喫茶店はミルクホールの進化系って感じです。

 

で、『いだてん』では、シマがこのミルクホールで働きながら、スポーツ選手を目指し、東京高等女子師範学校に通います。

 

三島家の女中を辞めてから、別の仕事を見つけて学校に通うなんて、シマの本気度が伝わりますね。

 

そして、このシマ働くミルクホールには、金栗四三、加納治五郎らが利用するので、今後ミルクホールのシーンは度々出てくるみたいですよ。

 

ってことは、杉咲花ちゃんのかわいい女中姿が見られなくて残念~と思っていましたが、ミルクホールでの衣装も楽しみですね。

萌え~。。的な、何を着てもきっとかわいくなっちゃうんでしょうねー。

 

転職先がミルクホールって、本当によく考えられていると思います。

トータル的に素晴らしい演出ですよね。

 

ちなみに、現在でも数は少ないですがミルクホールはあるようです。

レトロな雰囲気が楽しめるそうですよ。

 

去年(2018年)は、ネスカフェが当時のミルクホールをイメージして「ネスカフェ ミルクホール」を期間限定(5/31~6/10)でオープンしていました。

他にもミルクホールがあるようなので、どこにあるのか探して行ってみる価値アリですね。

 

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