2019年大河ドラマ『いだてん』第6話『お江戸日本橋』放送終了後の感想です!
Twitterで面白いなと思ったツイートも交えながら、好き勝手に感想を言いまくります。。。^^;
各話のあらすじ(ネタバレ)は、こちらからどうぞ! ↓
【いだてん】感想6話!『お江戸日本橋』
今回の四三君・・・・
なんか、素朴で可愛い感じがした。
『行きとーなかです・・』と・・
素の顔で言うてる感が、なんかお茶目な感じ。
上司からの飲みのお誘いを断りたいときに、お使いください。#いだてん pic.twitter.com/tFNTo3djSA
— 東区の人 (@Higashikunohito) February 10, 2019
てか、そんなはっきり『いきとーなかですっ!』て・・・(-_-)
しかし、書文を手渡す永井道明の手がそのまま止まってたのも、なんかコミカルチックやったわー。
てか、杉本哲太さん・・・いつも顔怖いねんっ!!
でもなんつーか、四三の純粋さ・・っちゅ~か、素朴さっちゅ~か、天然っちゅ~か・・・
オリンピックの旗のイラスト見て、『裸で?』って・・・^^;
ただの!ポスターの!!デザイン!!!
#いだてん pic.twitter.com/hpkRVm8hhp
— しめじ (@shimeji_b) February 10, 2019
裸で走るか!っつーの!
それに、切腹て・・・
「負けたら切腹ですか?」
コミカルな音楽に吹き出しそうになるけれど。四三の父が西南戦争で刀を隠し通したのは35年前。勝海舟が渡米したのも52年前。幕末を生きた人々が存命だった時代。
着物に刀に髷ではないから忘れそうになるが、今よりも侍の時代にこそ近い「歴史ドラマ」いだてん。#いだてん pic.twitter.com/TDK1qzwtrT— かかまつ (@kakamatsukk) February 10, 2019
でも、この時代はまだ切腹が大昔になったって訳じゃなく、この間までやってたし・・・って感覚やったんかな。
身近というか・・・
現代やったら『切腹せなあかんのー?』ってな感じで、冗談って解って言うてるけどね。
四三が真面目で天然なのか・・・
まだこの時代は切腹という言葉に関して、身近なものだったのか・・・
てな感じやなー。
しかし四三の素朴さは、子供にカンチョーされるんも解る気がする。
大河ドラマでカンチョーされたのは四三が初めてじゃないだろうか#いだてん pic.twitter.com/vXU7rOhRjV
— ジヤウ (@reysolest) February 10, 2019
カンチョーされてなんぼのもんじゃ!(?)という感じかな(どんな感じや・・)
まぁ、ポストの前であんなリアクションしてる人おったら、知り合いの子供ならやってしまうんやろな。
いや、でもカンチョーの勢いで無事ポストに投函完了出来たんやから、ホントめでたしめでたし。。。やで
それと、三島弥彦・・・
オメーも断るんかよ!ってな気分やったんやろね。
治五郎にしては・・・
嘉納先生、三島弥彦にも断られ(^^;。
弥彦が初めに断ったのは多分に母の意向が強そうだけど。#いだてん pic.twitter.com/ASo8B4Atyh— マルマルコ (@marukodorama) February 10, 2019
まぁ、断るのはえーけど、断りながら部屋から出ていかんといてくれる💦
弥彦はん・・
てか、治五郎の家ちゃうねんから、家の主が部屋から出ていかれた時の他人(住人じゃない人)の気持ち解るかー??
『これからどこ行ったらえーんやろ』的な・・・
ま・・、『このまま帰る』が正解やねんけどさ。
しかし、あの後治五郎はん、どないしはりましたんかね。。。
それと・・・
オリンピックの渡航費が自腹て・・・(-_-)
ストックホルムまでの渡航費用。
当時の1800円は、今の約500万円くらいの金額にあたるそうだけれど…
来年の東京オリンピックの開会式の良い席は、闇でこのくらいの金額になるかもしれない。#いだてん pic.twitter.com/wakXyFf2Ng
— 東区の人 (@Higashikunohito) February 10, 2019
しかし四三、ホント字が上手い・・・💦
でもさー、自腹で払わにゃいかんなんて。。。そりゃあかんわ。。。
四三は、金の事でオリンピック出場を断ったんちゃうのに。
・・・でも、治五郎さんも金ないしなぁ。
役所治五郎さん・・・あ、いや、嘉納治五郎さん・・・宝くじCMのキャラとは風貌が・・(そらそうか)
オリンピックの参加費用はコレで賄えられないものだろうか #いだてん #中の人ネタ pic.twitter.com/0k60dTVyII
— カツペソ (@gzone_cay01) February 10, 2019
でも、留学生たちの面倒を自らみてあげると宣言した治五郎はん。
凄いわ。。。
死ぬまで返せなくなる様な額を、自分の為にじゃなく、人の為に使ったんやからね。
お金無いのに~~~~~(可児君心の声)
#いだてん pic.twitter.com/iSPVCRJOAp
— しめじ (@shimeji_b) February 10, 2019
・・・いうても、可児さんの気持ちが表情に溢れ出てて、なんか痛々しい感じ・・^^;
でも治五郎ちゃんは、人の為に・・・やからね。。。
人の為に・・・というと、この人もそうやね。
職人魂
#いだてん pic.twitter.com/9E5aiFprJi
— しめじ (@shimeji_b) February 10, 2019
なんやかんや言うても、ピエール播磨屋も、やっぱ足袋の改良してくれるしね!
天然四三君が文句言うた事をちゃんと聞いてくれてるっつー事やから。。。
天然であるがゆえに、頑固オヤジにまでえれー口を叩けた。って訳やね。
さて、今回からしっかり登場した田畑政治。
なんかさー。。。阿部サダヲさんって、登場するだけで笑けるのは、なんでやろ。
時空を超えて #四三 と同じ羽田の空を見上げる男たち。
1964東京招致チームも久々の登場 ✨
📺#いだてん 第6回「#お江戸日本橋」本日[総合]夜8:00 pic.twitter.com/FBvSBPylcj— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) February 10, 2019
田畑政治は、結構イライラするタイプの人やった。って話やからね。
だから、あんなにイライラを全面に出してきたんや。阿部サダヲさん・・・と思いながら見てた。
イライラキャラやのに、オープニングでは隅田川泳いでるしね。
あ、イライラキャラやからこそ、泳いでしまえ!的に泳いでたんかな・・・(?)
とにかく、阿部サダヲさん・・めっちゃいいわぁ。これから楽しみやわ。
あと、最後の花火が上がるシーン!
これについてツイートしてる人多かったけど、ホント、この最後のシーンは良かったなー。
#いだてん 第6回をご覧いただきありがとうございました。#四三 と #孝蔵 、同じ時代を生きる二人が、お江戸日本橋で交差します🎆 pic.twitter.com/X8iDP4J863
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) February 10, 2019
大河ドラマのようで大河ドラマじゃない!べんべん!的な・・・
花火と2人が交差していく模様が、キレイやったけど、ほんま大河ドラマじゃない。って感じやったけどね。
まぁ、一応オリンピックの色を花火で表現してたみたいやね。
それと、最後はコレが言いたい!
この髪型・・・見る度、毎回スゲー気になるんやけど・・・
清国留学生(辮髪と非辮髪)#いだてん pic.twitter.com/MrUP9sGJJK
— まんじゅ (@manju1635) February 10, 2019
毛、半分て・・・
しかも前と後ろ(左右でもあかんけど)毛あるゾーンと無いゾーンと・・・
『おぼっちゃまくん』の、びんぼっちゃまスタイルやな。
実は、先取りしてたんか・・・
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