2019年大河ドラマ【いだてん】のあらすじ(ネタバレ)です!

 

孝蔵は金も無いのに宿に泊まり、結局捕まってしまいました。

そして牢に入れられた孝蔵は、そこで師匠の円喬が亡くなった事を知ります。

落胆する孝蔵でしたが、牢名主に落語を聞かせ、それを酷評された事がきっかけで更に落語に身を入れる事になりました。

さて、四三の方はというと、離れて暮らす妻のスヤがはるばる東京にやってきたのに、熊本に追い返してしまいます。

傷ついたスヤに対し四三は今後どんな対応をするのでしょうか。。。

 

では、第17話のあらすじ(ネタバレ)いってみよ~!

 

各話のあらすじ(ネタバレ)は、こちらからどうぞ!  ↓

【いだてん】あらすじ(ネタバレ)1話~最終回まで

 

 

 

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【いだてん】17話あらすじ(ネタバレ)駅伝誕生とスヤの妊娠

 

【いだてん】17話あらすじ(ネタバレ)

 

ベルリンオリンピックの中止を四三は治五郎から聞かされた。

四三は言葉を無くし、それ以降、下宿に閉じこもってしまった。

 

皆がいくら呼びかけても四三は返事をしない。

そして徳三宝が四三の部屋の襖に体当たりをし、すかさず清さんが部屋に乗り込むと、四三はただ虚空を見つめていた。

 

元気出せよ韋駄天!気晴らしに走ろうぜ

 

オリンピックの無うなったとに、なーし俺ぁ走るとですか

 

清さんが四三を表に連れ出そうと揉めていると、四三は突然、桶の水をひっかけられた。

それは、新聞でオリンピックの中止を知って、上京してきたスヤだった。

 

こん人、水ばぶっかけると大人しゅうなりますけん

 

そして四三は、苦しい胸の打ちをスヤに語る。

だからと言って、熊本に帰る気にも、四三はなれない。

 

スヤは辛作に自転車を借り、四三は足袋を履いて表に出た。

走る四三にスヤが判走し、2人は走り続けた。

 

この日、スヤは四三の部屋に泊まった。

そして、四三はスヤにわびた。

 

こん前は、すまんかったね、追い返して・・・これからは、時々会いに来てよかけん・・いや、来てくれ。もう帰れとは言わんけん。

 

そうして、2人の未来を案ずるのかと思ったが、四三は日本マラソン界の未来を心配した。

自分が走れなくなったら、誰が後を引き継ぐのか?全国にいる韋駄天の卵を見つけるのは至難の業だ。

熱弁する四三に、スヤが呆れて言った。

 

金栗四三が50人おったらよかばってんね。

 

50人で走る?

 

50人で走る

 

翌日四三は、東京高師に治五郎を訪ね、指導者になる為に教職に就くと伝えた。

そして、四三は前夜のスヤの言葉から、あることを思いついていた。

 

俺がもし50人おったら、50倍の距離ば走れます。1人10km走れば、500kmです。一人じゃ無理ばってん、50人おったら走れるとです。

 

マラソンで40kmもの距離を走るのはつらく孤独だが、団体競技と考えてみてはどうかと治五郎が四三に問いかけた。

 

助け合い、励まし合う仲間がいれば、大阪から東京までも走る事が出来る。

それを想像しただけで、四三も治五郎も体が熱くなった。

 

いつの日か、東京から大阪まで走破する為に、その50人ば育てるために、俺ぁ教員になります!

 

こうして四三は、オリンピックに代わる新たな目標を見つけた。

大正5(1916)年、四三は神奈川師範の教員となり、学校で地理を教えるかたわら辛作と2人3脚で練習法や足袋の改良に励む日々が始まった。

 

※ 神奈川師範 ・・・ 現在の横浜国立大学教育学部。

 

三島家の女中だった若いシマは、東京女高師の生徒となり、ミルクホールの仕事も続けていた。

 

※ ミルクホール ・・・ 明治末~大正期に流行した。牛乳やコーヒー、パン、菓子などを出す飲食店。

 

四三とともにミルクホールを訪れた治五郎は、女子体育の振興は国を挙げて取り組むべき課題だとシマを励ました。

 

四三と治五郎が東京~大阪間のレースの話をしていたら、読売新聞の記者・大村と土岐善麿(とき ぜんまろ)が話しかけてきた。

 

ちょうどこの時、読売新聞は、京都から東京への遷都50周年の協賛行事として、画期的な運動会を行おうと思っていた。

この後、土岐たちは浅草で運動部のご意見番と会う事になっていた。

 

それを聞いた治五郎は、一緒に行くと言い出した。

新聞社が協賛してくれたら鬼に金棒だ。

 

駅伝誕生

 

駅伝誕生

 

待ち合わせ場所の凌雲閣の展望台には、天狗倶楽部のヤジ将軍こと、吉岡信敬がいた。

ご意見番とは、吉岡の事だったのだ。

 

眼下の景色を眺めながら、土岐は、東海道五十三次を辿るレースはどうかと提案した。

四三も吉岡も、壮大なアイデアに興奮した。

そして四三は、東海道五十三次レースの説明をした。

 

全体ば二十三区間に分けまして、関東、関西、中部、二十三人のランナーで五百十六km、走り継ぐレースです。

 

そして、画期的なレースにふさわしい名前をつけようという事になった。

そこで武田が提案した。

 

駅伝はどうだろう。

 

東海道の五十三の宿場、つまり『』を『』って走るから駅伝というわけだ。

この案に皆が賛成した。

 

スヤの妊娠

 

スヤの妊娠

 

大正6(1917)年4月27日、東海道五十三次駅伝が開幕した。

午後2時、京都三条大橋に号砲が轟き、関東軍、中部軍、のトップランナーがスタートした。

 

関西軍は残念ながら選手が集まらず、直前に出場をキャンセルした。

それと、バトンを握って長距離を走るのはつらいので、代わりにタスキを使うというアイデアは、四三が思いついたものだった。

 

関東軍の最終走者は四三だ。

レース開始からおよそ44時間後の29日午前10時5分、四三は川崎を出発した。

 

四三がゴールに着く頃には大観衆が応援に集まっていた。

多くの人々が四三とともに走り、『駅伝!』の掛け声が飛んだ。

 

結果は関東軍の圧勝。

日本初の駅伝は大成功で幕を閉じた。

 

その後、熊本に戻ったスヤは妊娠している事が解り、幾江が大喜びで金栗家に知らせにやってきた。

 

子供を授かったら、さすがのマラソン馬鹿も帰ってくるばい!こっで池部ん家は安泰じゃ!

 

あれだけ目標としていたオリンピックが開催されなかった事に、四三は落胆した。

しかし、そんな時にいつも力強く励ましてくれるのは、妻のスヤだった。

そして、そんなスヤに子供が授かった。

四三もオリンピックに変わる新たな目標として大阪~東京間のレースを計画し、『駅伝』を誕生させた。

ここから駅伝が現代まで続いていく事となる。。。

 

【いだてん】18話あらすじ(ネタバレ)に続く

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