今回2018年の大河ドラマ【西郷どん】!

いやいや、なかなか面白いですよ。。。

 

特につかっちゃんこと、塚地武雅さんの熊吉役は、めちゃくちゃ似合ってますよね~!

もはや、熊吉にしか見えません!!

 

さて、塚地さんが演じる熊吉は、ちゃんと実在しています。

永田熊吉という人物が、西郷家の使用人として働いていました。

 

しかし、【西郷どんでの塚地さんが演じる熊吉のイメージが、あまりにも可愛くて・・・

そのイメージが『永田熊吉』としてインプットされてしまいそう。。。^^;

 

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塚地武雅大河ドラマ初出演!熊吉に癒される!

 

塚地武雅大河ドラマ初出演!熊吉が癒される!

画像引用元:https://www.weblio.jp/content/%E5%A1%9A%E5%9C%B0%E6%AD%A6%E9%9B%85

 

大河ドラマ『西郷どん』で、西郷家に仕えた下男、永田熊吉を演じるのは塚地武雅さん。

 

この熊吉ですが、初回放送ではよれよれの服で、顔が汚れていて、なんだかさえない男なのか。と思いきや、実はとっても義理と人情にあつい男で、今後の西郷家には、欠かせない人物となるのです。

 

つかっちゃん。。。

めちゃくちゃ似合っているというか、とにかく癒される雰囲気の人物に仕上げてるなぁって思いますよ。

 

つかっちゃんといえば、山下清!

これまた、つかっちゃんワールド全開ですもんね。

 

さて、熊吉の永田家というのは、先祖代々西郷家に仕えた下男(使用人)で、父の永田熊次郎の跡を継いで、熊吉も下男となります。

 

今回は、西郷を一生支えた下男!永田熊吉!!に、スポットをあてて、下男としての働きっぷりを交えながら熊吉を紹介していきたいと思います。

 

西郷家の実在した使用人(下男)

 

西郷家の使用人

 

西郷家では、使用人を何人も雇っていました。

 

その中で今回ピックアップするのが使用人の〝永田熊吉〝という人物です。

 

江戸時代において、永田熊吉のような使用人のことを〝下男(げにん)〝と言ってた様ですね。

 

下男とは、産物に乏しい地域の農家が、一定の年限を決めて、主家に住み込み奉公する者の事です。

 

男の人は、使いパシリなどの雑用に従事して、女の人は飯炊き、水仕事などの下働きをします。

 

奉公先に対して保証人を立てて、年契約の雇用をするというのが一般的でしたが、熊吉の育った永田家は代々西郷家に雇われていました。

 

なので、永田家の使用人たちは、西郷隆盛が生まれたときからその成長を見守っていましたので、西郷隆盛(吉之助)のことをよく知っているのです。

 

今回ピックアップする熊吉って実は、西郷隆盛より年下なんですよ。

自分より少し大きい吉之助と出会い、生涯を支えていくこととなります。

 

貧乏だった西郷一家を支え続けた、永田家の使用人たち。

熊吉は、幕末の動乱の中、江戸へ京へと西郷隆盛に従いました。

 

西南戦争では西郷の息子(菊次郎)を戦地から救い、義理と人情に厚く、生涯、西郷隆盛に尽くした人物です。

 

では、もう少しだけ詳しく熊吉の事を紹介していきたいと思います!

 

西郷を一生支えた下男!永田熊吉とは!

 

西郷を一生支えた下男!熊吉とは

 

熊吉は下加治屋町に住み、西郷家に仕えていました。

 

西郷家は貧しいので、熊吉は食料が底をつくと、実家の畑から食料を調達するなどして、懸命に吉之助(隆盛)らを助けました。

 

吉之助が江戸や京都に奔走するようになります。

政府に呼ばれ江戸に住んだ時にも、熊吉は吉之助(隆盛)に同行しています。

 

日本橋の西郷邸に住み、身の回りの世話だけでなく金銭管理までを任されていました。

 

明治に入り、西郷隆盛が征韓論で下野し、東京から鹿児島に戻る際には、日本橋の土地や家を売るのに熊吉が尽力しています。

 

西南戦争の際には、西郷家の一家が西別府村の農作業小屋に避難するのを手伝い、西郷家のピンチを救いました。

 

更には、隆盛3番目の妻・西郷糸子から、新しい着物と帯を預かると、永田熊吉が城山に籠る西郷隆盛に届けたとされています。

 

延岡・和田越えの戦いにて、西郷菊次郎(西郷隆盛が愛加那との間に設けた子です。)が右足に銃弾を受けて、膝下を切断するという大怪我を負いました。

 

熊吉は、歩けない西郷菊次郎を背負い、隆盛の弟・従道のもとへ連れて行き投降させました。

この時、従道は熊吉に感謝したと伝わっています。

 

そして熊吉が従道に付き添っている間に、西郷隆盛は政府軍に追い詰められ、城山にて亡くなってしまいます。

 

付き添っていた別府晋介に向かって言う言葉は有名ですね。

 

晋どん、もうここいらでよか・・・・

 

この言葉を最期に、別府晋介が西郷隆盛の首をはねます。

 

ごめんなったもんし!

 

そう、別府晋介は叫んだと言われています。

もちろん熊吉は、隆盛の最期がどのようなものだったのか知りません。

 

さて、西南戦争で主人の隆盛を失った熊吉は、明治19年に隆盛の弟・従道に呼ばれ、再上京します。

そうして、従道の屋敷にて庭園の整備に取り組むという日々を送りました。

 

そして、明治33年に死去。

隆盛・菊次郎・従道と、常に西郷家のために尽くした熊吉。

 

使用人なので、残されている記録が少ないのですが、西郷家にとって熊吉はなくてはならない存在だったことは間違いありません。

 

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