2018年大河ドラマ『西郷どん(せごどん)』第7話『背中の母』放送終了後の感想です!

 

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『西郷どん(せごどん)』第7話『背中の母』放送終了後の感想!

 

 

今回は、吉之助が嫁をもらい、更に家族が3人も亡くなってしまうという悲しいお話でした。。。(T_T)

 

まずは、橋本愛さん演じる須賀!

須賀て。。。名字やん。(-_-)

 

・・・と、まぁ名字の様な須賀ですが、橋本愛さんが演じると、これまたピッタリしっくりきたなぁ。。。

 

無表情という役柄なのが、橋本愛さんにハマり役だと思いましたよ。

でも、すごく綺麗!

 

 

愛想が無いとはいえ、これだけ綺麗やと、それはそれでええ嫁やん。。。と思ったけどね。(^_^;)

 

林真理子さんの原作本では、須賀の顔には痘痕(あばた)があって、そのせいで良い縁談が無く、貧乏な西郷家に嫁いできた。というストーリー。

 

でも、大河ドラマでは橋本愛さんが演じる須賀を見たら、あまりの綺麗さに、原作本との大きな違いを感じた。。。

 

原作本では無愛想な感じというか、大人しいイメージの須賀が描かれていたけど、大河ドラマでは思った事を口にするタイプの設定らしい。

 

 

まぁ、しかし橋本愛さん演じる須賀は、思った事を口にするけど西郷家の事を心配しているのが伝わってきたもんね。。

 

人形の話も、西郷家の事を心配しているからこそやからね。

しかし婆ちゃんが反対したから。。。3人目も亡くなったやん!

 

てか、そういう運命やったんやろうけど。。。(^_^;)

西郷隆盛は、この年の事を生涯で一番悲しかった。と後に言ってるけど、そらそうやろね。

 

しかし、タイトルは『背中の母』で、かなりの母びいきのタイトル!

で、 最後のトリも母!

 

これは視聴者、『母、死ぬんやろなぁ・・・悲しい場面が多いやろなぁ』と誰もが予想するはず。

 

・・・が、まさかの『父先逝く』に。。。(-_-)

 

 

 

 

なんて事かしら。。。

父の死と母の死の扱いが、違い過ぎっ!

 

てか、今回大村崑さん。。。(吉之助のおじいちゃん)

感動の別れシーンも無いのよっ!

 

吉之助のおとっつぁんより、ひでー扱いよ!(;_;)

いつの時代にもやはり母には勝てぬ。ってやつなんやろね。

 

それと、今回は斉彬と於一の登場がなんとも豪華なアフタヌーンティー。

 


やっぱ、北川景子さん綺麗だわ。

化粧っ気なくても、ホント綺麗よ!

 

あれだけ綺麗で可愛かったら、斉彬がなんで養女にしたのか・・・という、於一の質問の答えが、『違う考えがあったんちゃうん?』的に思ってしまうのは私だけ??(^_^;)

 

しかし、これから於一と吉之助の間に、少しだけ恋心が芽生える・・・なんつー話に進むのが、楽しみ!

 

【西郷どん】於一おいち(篤姫)役の北川景子に魅了!吉之助に恋心?!

 

さて、最後は母を背負った吉之助の姿に感動。。。(T_T)

なんつーか、鈴木亮平さんの表情が、なんとも言えんのよ。

 

母が『あれほど行きたがってた江戸を、母の為に諦めてくれたとじゃね・・・』と言った時の、吉之助の顔。。。

 

ええわぁ。。。

鈴木亮平さんの、あの表情。

 

本当に、優しい心の持ち主でごわすやろ!

と思わずにはいられん表情するよね。

 

 

てか、気になったんは、『桜島どん』て・・・

桜島にも『どん』つけるんや。(^_^;)

 

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