２０２０年大河ドラマ『麒麟がくる』第２９話『摂津春門の計略』放送終了後の感想です！

 

Twitterで面白いなと思ったツイートも交えながら、好き勝手に感想を言いまくります。。。^^;

 

 

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【麒麟がくる】感想！２９話『摂津春門の計略』

 

【麒麟がくる】感想！２９話『摂津春門の計略』

 

いやいやいや・・・

やっぱ予想通り、摂津春門演じる片岡鶴太郎さんの演技・・・

この怪しさといい、奇妙さといい、怖さといい・・

てか、全部同じような事なんやけど。。

 

 

それに、ちょいちょい歌舞伎役者魂が入っとるね。

あの首の振り方・・・

どないかならんかっ？！

 

まぁ、すぐ顔に出る十兵衛様からも、こんな表情が・・・💧

 

 

藤吉郎がベラベラ喋ってる時の冷ややかな目以上の目つきを披露！

ここまで露骨に顔に出すなんて・・・・

素敵っ！♥

 

そして、その冷ややかな目を浴びせられた第一人者！

 

 

信長が調べてこいと言われたら、ケツの穴まで調べる・・・てか？

それは無理！

ケツの穴は、本人の許可なしでは調べられん。

（と普通に答える）

 

そして、将軍を部屋へ案内する時の言い回し方ったら・・・💧

「どちら様もぐぐ～っと中へ～・・・」てか。

お奉行様登場の言い回し方マネとったで。

 

確か、遠山の金さんで「お出まし～・・・」って言う時のやつやで。

それと・・・

どーでもええんやろーけど、

（たいてい私の感想はどーでもええ事ばっかやけど）

近衛前久。。。

鼓を打った事があるか？って聞いて、相手が「ある」って言うたら、打たせるんや。。。

 


 

自分やったら、めちゃくちゃ戸惑うがな。

しかし、そこは十兵衛！

やりきった！　　感動したっ！

 

「よぉ～！」の掛け声まで言うた！

感動したっ！

（馬鹿にはしてないよ）

 

しかし、帝の御所の塀。。。

どえらい前から壊れたままやったんや。

 

 

てか、誰がどこをどうやったら塀がこんな風に壊れるんや？？

という事が一番の気がかりであった…by 武士子

 

 

しかし、この壊れた方は間違いなく、大砲か爆弾系やろ！

いや・・

戦車が突っ込んだとも考えられる。

 

帝の御所が、こんな壊れ方するんはなんぞや？？

修理する前に教えて頂きたい。（と、十兵衛風に言うた）

 

そして、今回一番気になったシーン。。。

きっとほとんどの人が気になったやろーが・・・

「じゃが」

 


そりゃ、「じゃが」とくりゃ「りこ！」って誰もがテレビの前で言うたやろーに。。

この表情と言い方は、片岡鶴太郎さん、指導受けたんやろーか・・

自分で考えたんやろーか・・・

そこんとこ気になる。。。

 

しかし・・・

今回の話とは関係ないけど、毎回、【麒麟がくる】が始まって、主題歌流れ出す時「ジョン・グラム」って名前が目に入るんやけど・・・

「ジョングラム　何グラム」って続けてまうのは、私だけだろうか・・・

そこんとこも毎回気になる。。。

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