２０１８年大河ドラマ『西郷どん（せごどん）』第３９話『父、西郷隆盛』放送終了後の感想です！
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各話のあらすじ（ネタバレ）は、こちらからどうぞ！ ↓
『西郷どん（せごどん）』第３９話『父、西郷隆盛』放送終了後の感想！
さて、今回は『西郷どん』で『語り』を担当している西田敏行さんが登場～！
てか、西郷菊次郎役だったのね。
母親役の二階堂ふみさんそっくりの子役が、息子の菊次郎を演じているのに、長じて西田敏行になってしまうことに、歳月の重さを感じる。#西郷どん pic.twitter.com/iqEYFJMfwK
— 渡辺なおみ (@aoigogatu) 2018年10月21日
こんなに男前の子役、城 桧吏（じょう かいり）君が、将来西田敏行さんへ・・・ひぇー！今世紀最大の悲劇が・・・(*_*)
言うてる場合かっ！
いやいや、西田敏行さん。
ええ俳優さんやで。
ん？いや演技の話じゃなく、顔がっ！・・・・(-_-)
・・・と、顔の話はやめましょか。
この菊次郎役の子役くん、物凄く印象的な瞳で只者ではないと思ったら、映画『万引き家族』への出演で注目を浴びた城桧吏（じょう・かいり)くんだったのね😳。#西郷どん pic.twitter.com/5bYhhlkK51
— マルコ@drama (@marukodorama) 2018年10月21日
しかし、城君、男前やね～。ホント、目が綺麗！
将来有望やね！西田敏行さんの様に・・・・と、しつこい。
ある意味、西田敏行さんは西郷隆盛に近いっちゅーたら近い顔やけど！
菊次郎「おいも父上のようになりたか」
そっくりになれます（キャスト的に）#西郷どん pic.twitter.com/27F9S0DBrs— Watanabe (@nabe1975) 2018年10月21日
そんな西田敏・・・じゃないわ、菊次郎の小さい頃は色んな思いがあったやろーね。
しかし、愛加那の気持ちを考えると、辛～いっ！！（からいじゃないよ。つらいだよ。）
この時代は、こういった事が普通な事だったんやろか。気持ち的にも。。。
まぁ、現代で考えると、離婚したら子供と離れ離れになるからねー。
そんな感じの気持ちなんやろか。(;_;)
菊次郎も、いきなり知らん人ばっかりで、しかもどんだけ家族多いねん！ってな家に連れていかれて・・・
人見知りタイプっぽいから、これはこれで辛いよ。(-_-)
しかも子供らの中に、なかなか積極的に入るのも最初は勇気いるやろしね。
さて小説は、菊次郎が語りながら過去の場面として物語が始まるけど、大河ドラマは違ったから、普通に現状の物語として進んでたのに、今回から小説と同じ感じの構成になったのね。
アバンタイトルもびっくりよ
これ、何で1話に持ってこなかったのかしら
「うちの旦那さぁはこげな人じゃあいもはん」より余程説得力あるのでは
これが最初ならそれで「この大河は奄美の島妻の子から見た父・西郷の物語なんだな」でダイジェスト大河な事もやんわり認めやすいのに… #西郷どん pic.twitter.com/uTZWxgqbT8— ルルフ (@hervorruf) 2018年10月21日
で、今回は菊次郎役の子役、城 桧吏（じょう かいり）君が、色んな思いを少ないセリフで伝えてた。
表情で伝えるところが多かったし、すごく上手に演技出来てた。
夜に糸と吉之助が東京に行く事について話し合ってる事、聞いてたんやね。
まぁ、そんな事はよくある事やけど、（ん？よくあるか？）その後に糸と吉之助に東京行きを勧めるセリフがスゲーよね。
普通、なかなか言わんやろ。
９歳で！小学校３年やで。
自分の事しか考えとらん時期やのに・・
まぁ、これで東京行きが決定したんやもんね。こりゃ必要なシーンやわ。
そして、ドンと構えた父が東京行きを心に決める！
糸さぁ残念！
しかし、今回から明治編となった訳やけど、ホント鈴木亮平さんが西郷隆盛に見えてきたわ。。。
最初は、ただの角刈り男になっとる。。と思ったけど、西郷隆盛の目（想像自画像より）の半分やん！と思ってた鈴木亮平さんの目が、なんだか今回、途中から（西郷隆盛並みに）大きくなった気がしてきた。
役作りの凄さが分かりますね。
明治維新以降の西郷どん益々期待大。 pic.twitter.com/xoo2l8O2bF— nnaakkaa (@nakanakajijijin) 2018年10月21日
体格がガッチリした。ってのがはっきり解るからかねー。
さすが、役によって体型を変える役者、鈴木亮平！って感じやよね。
で、瑛太さんが演じる大久保一蔵！
これも、最初見た時は『ひげが笑かす・・』って思ったけど、観ていくうちに『まぢでひげ生えとるみたい・・』と思った。（そこかよ！）
いや、なんと言いますか、役柄になりきってる感じが伝わる。ってゆーの。
『私、大久保一蔵ですっ！』って感じが伝わるなぁ。（なんか馬鹿にしてる感じやけど、そうではない）
さて、役柄になりきるといえば、信吾改め、従道！
あの可愛い感じから脱皮してる。。。(*_*)
この振り幅なッッ！！！！！！！！！！
#西郷どん pic.twitter.com/io4xt6aOCX— おいしいきのこ👶🥛 (@tukapon_113) 2018年10月21日
立派な雰囲気になってる。
やっぱひげは、そういう意味では必要なんかもしれんごす。あ、いや、もす。
で、愛嬌たっぷりの嫁をもらっておりもす。
従道の嫁（清）を演じる上白石萌音さん、愛嬌あるよなー。
錦戸亮と上白石萌音の抱擁を眺める菊次郎とツン😁 菊次郎、よう言うた！😭 #西郷どん pic.twitter.com/GffoBskv7q
— たかぼん (@Takabon_1024) 2018年10月21日
吉之助の嫁の糸とは全然違うタイプ！
母と娘？と思う位、落ちついている嫁 ＆ キャピキャピ嫁 ってな感じ。
どっちもすごく良い感じやねんけど、男の人からはどっちが好まれるんやろね。
でも、従道に合ってる感じがする。清は。
最期・・・、いや最後は、鈴木亮平さんの素敵過ぎるショット！
菊次郎「父の姿は母から聞いていた立派な侍とは違っていました」 #西郷どん pic.twitter.com/fXCC8XW4j8
— KL (@keeru666) 2018年10月21日
うーーん。
私はある意味、尊敬するけどなー。(*´ω｀*) by 熊吉の嫁候補
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