２０２０年大河ドラマ『麒麟がくる』第３３話『比叡山に棲む魔物』放送終了後の感想です！

 

Twitterで面白いなと思ったツイートも交えながら、好き勝手に感想を言いまくります。。。^^;

 

 

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【麒麟がくる】感想！３３話『比叡山に棲む魔物』

 

【麒麟がくる】感想！３３話『比叡山に棲む魔物』

 

しかし、今回初めて公方様がキレたん見た気がする。。。

ま、相手は摂津春門やから全然えーねんけど。

 

てか、くぼーが（くぼーって・・💧）キレてるのに、摂津はそれをバカにしとった様に感じた。。😓

「わーかーりーまーせーぬー」て。。。

 

 

で、摂津はそのまま逃げていったけどさー。

そのあと、くぼーは駒にもちょっと切れぎみな感じやったと思ったんは、私だけ？

 

でも、だんだん落ち着いてきて、十兵衛を死なせたくない。って言うてたけど…

 

 

てか、駒に十兵衛の事「好きだったか？」て聞くー？フツー・・・

なんかすごい違和感。。。💧

 

ゆーたら、町娘的な感じやん。駒って…

フツーの恋人同士じゃないねんから。😓と思ってしまった。。。

 

さて・・・

今回初登場したのが、覚恕（かくじょ）。。。💧

あの登場の仕方が何ともいえんというか…

めちゃくちゃ根性悪い雰囲気満載な顔で登場してた。

 


 

そして再び出た！

十兵衛の虫けらを見る目・・・

 

 

しかし十兵衛ってさー、ホント根性あるよねー。

覚恕の前で堂々と、虫けら見る表情披露してはるし・・・

 

それに織田信長にも、めちゃくちゃ意見してたがな。

 

「さぞや帰蝶様や皆に笑われましょう…」

なんて、よー考えたら、めちゃくちゃ失礼な発言じゃん。

 

 

いや、今の私でも、後輩とかがこんな風に言うてきたら、少しムカつくかも。。

それを考えたら、実は信長ってなかなか気ぃ長いんちゃうのー！！

 

しかし、美しい兄の帝。。。

心まで美しいとは…

 

 

たいてい昔のおとぎ話は、ブサイクなんが、心優しいねんけどなぁ。

覚恕は、顔も根性も悪いとは。。。

で、その根性悪の弟の思考を、帝は見破ったり！

 

 

顔も良く、性格も良く、感も鋭いってか・・・

さすが「ちん」！

じゃないわ💦　帝！

 

てか、自分の事「ちん（朕）」って言うのが、ついつい気になってまうのよ。。。

「ちん」て。。。💧

 

そんな「ちん」の様に心が美しくない二人・・・

摂津春門と覚恕！

ブサイク＆根性悪で気が合うんか。。

ふむ。。。

 

そして再び摂津春門にも虫けらを見る目が・・・😓

 

 

てか、摂津春門やからしゃーないか。。。

虫けらやしな。。。

 

あと最後に、少し笑けたんは・・・

松永久秀よ！

「こ～れ～がー公方～様じゃ～・・・」て言うてたなぁ。

 


なんか摂津的？？

いや、明らかにおかずクラブのゆいPになってたんかもしれん。。。

「こ～れ～がお前らの～やり方かぁ～」

的な。。。

しかし、皆、個性的な話し方になってきとると感じるのは、私だけやろか・・・？？

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