2018年大河ドラマ【西郷どん】で島津斉彬役を演じる渡辺謙さん!

やっぱ謙さんよねー。。。ってな感じの演技ですが、島津斉彬のイメージにピッタリ過ぎて違和感ナシやね。^^;

 

という事で、【西郷どん】には欠かせない人物、島津斉彬について紹介していきたいと思います!

 

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目次

渡辺謙の島津斉彬は、イメージ的にもピッタリ!

 

 

渡辺謙さんは、海外でも活躍されているので、ハリウッドのイメージが強い人も多いと思いますが、もちろん、日本でも数々の賞を受賞されている俳優さんです。

 

黙って立っているだけでも絵になる俳優さんですわ。。。ホンマ。

和製ジョージ・クルーニーって感じですよ。

 

さて、その渡辺謙さんが演じる島津斉彬は、曽祖父第8代藩主〝重豪〝の影響を受け、洋学に興味をもっていました。

 

それに、〝最も早く写真に撮影された大名〝ともいわれているんですよねー。

 

写真の撮影に興味をもって、城の写真を撮っていた様です。

好奇心に富んだ人だったんですね。

 

当時の技術にしては、なかなかの腕前だったみたいですよ。

残っている写真は、キリッとしていて結構垢抜けていて、今でも通用するくらいイケメンなんです。

 

西郷吉之助(隆盛)が、尊敬し続けた人物ですから、相当男らしい人だった様ですね。

 

卓越した知識をもち、聡明でカリスマ性に富んだ藩主。

壮大な政治哲学で時代を牽引した人物です。

 

斉彬は、西郷隆盛の気骨で、類まれなる才能を見出し、大抜擢の登用をしました。

 

貧しい下級武士の西郷にとって、生涯の師であり、”偉大なる父”である斉彬。

 

渡辺謙さんは、そんな斉彬のイメージにピッタリです。

 

大きな目には力があり、なんだか人を惹きつける魅力が、自ずと醸し出しているなぁと思うんですよね。。。

 

それに渡辺謙さんって、いいものはいい!!悪いものは悪い!!って感じで、フェアに人を見てくれそうな感じがするんですよ。

 

史上、斉彬もそういった人物として紹介されているイメージですので、その辺りは渡辺謙さんとピッタリ合うなぁとは思いますね。

 

島津斉彬は吉之助が惚れ抜いた薩摩藩主!

 

画像引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki

 

吉之助が惚れに惚れ抜いた薩摩藩主といえば、島津斉彬です。

 

誰からも愛される吉之助が、心底惚れ抜き、慕っていた島津斉彬って、どんな男気ある素敵な人だったんだろう?と、思いませんか。

 

そこで今回は、島津斉彬とはどんな人物だったのか、簡単にまとめてみました。

 

斉彬は、かなりの野心家で向上心と実行力があったとされる人物です。

 

そんな斉彬は、小さい頃から曽祖父の〝重豪〝に影響を受けて育ったので、蘭学(西洋の学術)や西洋の文化に触れ、早い時期から欧米の事情に精通していました。

その重豪ですが、政策や道楽などにかなりのお金を使っていたようですね。

 

なので、鹿児島藩が『天文学的借金を抱える原因を作った殿様』として、家臣から非難されていました。

 

その悪いイメージが斉彬の父である斉興の、心の中にあったのでしょう。

斉興は、曽祖父・重豪のやり方が好きではなかったようです。

 

そのこともあり、曽祖父である重豪の影響を受けている斉彬に、重豪の幻影を重ねてみてしまうところがあり、なかなか家督を譲ってもらえず、かの有名な『お由羅騒動』に発展したわけです。

 

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次々、大変な出来事が起こったお由羅騒動でしたが、最終的には斉彬が、藩主の座につく事が出来ました。

 

さて、薩摩藩主となった斉彬ですが、『欧米に対抗するためには欧米の技術を取り入れる必要がある』と考え、それから長崎、琉球を通じ、西洋の情報を入手して領内に殖産興業を起こしました。

 

殖産興業というのは、西洋諸国に対抗した政策で、機械、鉄道などの整備を強化し、新産業の育成政策を目指す。といった事です。

 

そうして、洋式軍艦の建造、反射炉、溶鉱炉の設置、ガラス、ガス灯など他藩に先駆けて、斉彬は欧米の先進技術を取得しました。

 

蒸気機関を搭載した〝雲行丸〝という日本初の国産蒸気船を作り、他藩や幕府から注目を集めたりもしています。

 

そういった技術を取得する為には、やはり重豪と同じく、歴代藩主の借金過多となってしまいます。

そして斉彬は、〝ニセ金づくり〝の秘策を編み出し、腕利きの鋳物師を極秘に薩摩へ招き改鋳を実行しました。

 

ニセ金は200万両を超え、そのほとんどが倒幕の資金源となりました。

 

さて、『ニセ金』というと、なんだか怪しい雰囲気ですよね。

詐欺集団作っとんか!てな感じのイメージですが、そうではないんですよ。

 

まぁ、ニセ金というのは、『貨幣改鋳(かへいかいちゅう)』の事です。

 

貨幣改鋳とは、市場に出回っている貨幣を回収し、鋳潰して金や銀の含有率や形状を改訂して、新しい貨幣を作り、それを市場に流通させる事です。

 

ん?なんかやっぱ悪い事してるやん!って雰囲気ですが、これは経済政策の1つなんです。

それは、改鋳する事によって、金や銀の含有率や形状を改訂します。

 

なので、貨幣のとしては以前より増えるのです。

そして、増えた分を利益として回収する。。ってな訳です。

 

と、まぁ話は逸れましたが・・・^^;

で、元に戻ります。。。

 

それから斉彬は、越前の松平春嶽、水戸の徳川斉昭など有力な人物と交流し、知見を深めていきました。

そして、下級武士の西郷隆盛や大久保利通らを藩の人材として登用しました。

 

下級武士などの身分に拘らず、その人その人の力を見抜いて登用するところは、かっこいいですね。

 

西郷隆盛、大久保利通が、後の世で名を残すことができたのも、斉彬がいたからだと言っても過言ではありません。

 

 

幕末時代の転換期、時代をリードできたのは斉彬の率先力、実行力だといえます。

 

また、人を惹きつける魅力。今で言うなら、カリスマ性に長けた人だったことが、伺えますね。

 

西郷隆盛は斉彬が亡くなった知らせを聞いて涙を流し、後を追おうとしたという説も残されているほど惚れ抜き、虜になった薩摩藩主。

 

そんな斉彬の、人を惹きつけ育てる力が時代を作ったと言えると思います。

 

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